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出版社名:日経BP
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-296-10771-1
237P 19cm
スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX
島田太郎/著 尾原和啓/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「失われた30年」で競争力を失った日本。盛んにDXが叫ばれる中、唯一の「逆転のシナリオ」はスケールフリーネットワークの構築だ
次戦に備えて日本が採るべき戦略とは―GAFA覇権の裏に「スケールフリーネットワーク」。戦いの舞台はネットとリアルをつなぐ「サイバーフィジカル」へ。イノベーションを生み出す「場」を作る。アフターデジタルで輝きを増す日本の資産。DXの成功を導く3つのステップ。
もくじ情報:1 日本企業は「DX」にどう立ち向かえばいいのか;2 スケールフリーネットワークの爆発力;自分から発信すれば、必ず何かが返ってくる(タニタ代表取締役社長・谷田千里氏);3 アフターデジタルの世界…(続く
内容紹介:「失われた30年」で競争力を失った日本。盛んにDXが叫ばれる中、唯一の「逆転のシナリオ」はスケールフリーネットワークの構築だ
次戦に備えて日本が採るべき戦略とは―GAFA覇権の裏に「スケールフリーネットワーク」。戦いの舞台はネットとリアルをつなぐ「サイバーフィジカル」へ。イノベーションを生み出す「場」を作る。アフターデジタルで輝きを増す日本の資産。DXの成功を導く3つのステップ。
もくじ情報:1 日本企業は「DX」にどう立ち向かえばいいのか;2 スケールフリーネットワークの爆発力;自分から発信すれば、必ず何かが返ってくる(タニタ代表取締役社長・谷田千里氏);3 アフターデジタルの世界で日本が持つ優位性;モノ、サービス、データをすべて手がけるCPSカンパニーを目指す(東芝代表執行役社長CEO・車谷暢昭氏);4 日本が取るべきステップとは;5 発想を転換できれば、日本にはチャンスがある;6 二回戦に向けて、日本企業が備えるべきこと
著者プロフィール
島田 太郎(シマダ タロウ)
東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者。90年に新明和工業に入社し、航空機開発に携わる。PLM(製品ライフサイクル管理)を手がけるシーメンスPLM(当時SDRC)へ。同社の日本法人社長を経て、シーメンスのドイツ本社に勤務。その後、日本法人の専務としてインダストリー4.0を推進。東芝では、事業のデジタル化の責任者としてDXを推進している
島田 太郎(シマダ タロウ)
東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者。90年に新明和工業に入社し、航空機開発に携わる。PLM(製品ライフサイクル管理)を手がけるシーメンスPLM(当時SDRC)へ。同社の日本法人社長を経て、シーメンスのドイツ本社に勤務。その後、日本法人の専務としてインダストリー4.0を推進。東芝では、事業のデジタル化の責任者としてDXを推進している

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