ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(海外)
出版社名:大学教育出版
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-86692-111-2
167P 22cm
E.M.フォースターと「見えないもの」 キリスト教との関連から
松山献/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
若くしてキリスト教信仰を捨て、「見えないもの」を探求した英国人作家E.M.フォースターの長編作品を中心に、作家の宗教観を探り、新たな視点を切り開く12編の論集。
もくじ情報:『眺めのいい部屋』の中心主題;『眺めのいい部屋』におけるビーブ牧師;『眺めのいい部屋』におけるシャーロット・バートレット;『ロンゲスト・ジャーニー』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』と「見えないもの」;『ハワーズ・エンド』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』における二人の女性―文化に対してもつ意味;『モーリス』における信仰の問題;E.M.フォースターの小説における「象徴的瞬間」―個人的人間関係の視点から;E.M.フォースター…(
続く
)
若くしてキリスト教信仰を捨て、「見えないもの」を探求した英国人作家E.M.フォースターの長編作品を中心に、作家の宗教観を探り、新たな視点を切り開く12編の論集。
もくじ情報:『眺めのいい部屋』の中心主題;『眺めのいい部屋』におけるビーブ牧師;『眺めのいい部屋』におけるシャーロット・バートレット;『ロンゲスト・ジャーニー』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』と「見えないもの」;『ハワーズ・エンド』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』における二人の女性―文化に対してもつ意味;『モーリス』における信仰の問題;E.M.フォースターの小説における「象徴的瞬間」―個人的人間関係の視点から;E.M.フォースターのキリスト教批判;E.M.フォースターの描く棄教者像;グレアム・グリーンのE.M.フォースター批判
著者プロフィール
松山 献(マツヤマ ケン)
1956年、大阪市天王寺区生まれ。大阪外国語大学ロシア語学科卒業。日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程単位修得満期退学。博士(総合社会文化・日本大学)。日本キリスト教文学会、日本大学英文学会、日本英文学会、各会員。現在、合同会社かんよう出版代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松山 献(マツヤマ ケン)
1956年、大阪市天王寺区生まれ。大阪外国語大学ロシア語学科卒業。日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程単位修得満期退学。博士(総合社会文化・日本大学)。日本キリスト教文学会、日本大学英文学会、日本英文学会、各会員。現在、合同会社かんよう出版代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
C.S.ルイス『ナルニア国年代記物語』における回心の諸相
松山献/著
E・M・フォースターとアングリカニズムの精神
松山献/著
もくじ情報:『眺めのいい部屋』の中心主題;『眺めのいい部屋』におけるビーブ牧師;『眺めのいい部屋』におけるシャーロット・バートレット;『ロンゲスト・ジャーニー』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』と「見えないもの」;『ハワーズ・エンド』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』における二人の女性―文化に対してもつ意味;『モーリス』における信仰の問題;E.M.フォースターの小説における「象徴的瞬間」―個人的人間関係の視点から;E.M.フォースター…(続く)
もくじ情報:『眺めのいい部屋』の中心主題;『眺めのいい部屋』におけるビーブ牧師;『眺めのいい部屋』におけるシャーロット・バートレット;『ロンゲスト・ジャーニー』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』と「見えないもの」;『ハワーズ・エンド』とキリスト教;『ハワーズ・エンド』における二人の女性―文化に対してもつ意味;『モーリス』における信仰の問題;E.M.フォースターの小説における「象徴的瞬間」―個人的人間関係の視点から;E.M.フォースターのキリスト教批判;E.M.フォースターの描く棄教者像;グレアム・グリーンのE.M.フォースター批判