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精神分析その他
出版社名:金剛出版
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-7724-1725-9
332P 21cm
リーディング・クライン
マーガレット・ラスティン/著 マイケル・ラスティン/著 松木邦裕/監訳 武藤誠/監訳 北村婦美/監訳
組合員価格 税込
4,356
円
(通常価格 税込 4,840円)
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内容紹介・もくじなど
精神分析においてクラインの名前を聞いたことがない人はいないだろう。本書は、クライン精神分析を歴史から今日的発展までを含め、豊饒な業績だけでなく、社会の動向や他学問領域との関連とも併せて紹介していく。全体は2部構成となっており、Part1では時系列に沿ってクラインの臨床的な発展を解説する。Part2ではクラインの思想を倫理、社会・政治との関連で読み解き深い理解へと誘っていくが、それらはいままでのクライン関連書には見られなかった本書の特徴の一つとなっている。クライン派精神分析を学び・読み解くための最適なテキスト。
もくじ情報:1(クラインの初期の仕事―子どもの養育、教育そして子どもの分析;知識愛‐…(
続く
)
精神分析においてクラインの名前を聞いたことがない人はいないだろう。本書は、クライン精神分析を歴史から今日的発展までを含め、豊饒な業績だけでなく、社会の動向や他学問領域との関連とも併せて紹介していく。全体は2部構成となっており、Part1では時系列に沿ってクラインの臨床的な発展を解説する。Part2ではクラインの思想を倫理、社会・政治との関連で読み解き深い理解へと誘っていくが、それらはいままでのクライン関連書には見られなかった本書の特徴の一つとなっている。クライン派精神分析を学び・読み解くための最適なテキスト。
もくじ情報:1(クラインの初期の仕事―子どもの養育、教育そして子どもの分析;知識愛‐理解することへの愛とその制止;子どもの分析における技法;喪の哀悼、抑うつポジションの発見、そしてエディプス発達理論に関する抑うつポジションの発見が意味すること;スプリッティング、妄想‐分裂ポジションおよび投影同一化の概念;『児童分析の記録』の独自性;羨望と感謝);2(第2部へのイントロダクション―倫理、美学、社会そしてメラニー・クラインの仕事;クライン派の倫理―愛と憎しみの道徳性;クライン派の美学;クラインと社会)
著者プロフィール
松木 邦裕(マツキ クニヒロ)
1950年佐賀市生まれ。熊本大学医学部卒。1985年から1987年に英国ロンドンのタビストック・クリニックへ留学。2009年~2016年京都大学大学院教育学研究科教授。現在は精神分析個人開業。日本精神分析協会正会員。京都大学名誉教授
松木 邦裕(マツキ クニヒロ)
1950年佐賀市生まれ。熊本大学医学部卒。1985年から1987年に英国ロンドンのタビストック・クリニックへ留学。2009年~2016年京都大学大学院教育学研究科教授。現在は精神分析個人開業。日本精神分析協会正会員。京都大学名誉教授
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もくじ情報:1(クラインの初期の仕事―子どもの養育、教育そして子どもの分析;知識愛‐理解することへの愛とその制止;子どもの分析における技法;喪の哀悼、抑うつポジションの発見、そしてエディプス発達理論に関する抑うつポジションの発見が意味すること;スプリッティング、妄想‐分裂ポジションおよび投影同一化の概念;『児童分析の記録』の独自性;羨望と感謝);2(第2部へのイントロダクション―倫理、美学、社会そしてメラニー・クラインの仕事;クライン派の倫理―愛と憎しみの道徳性;クライン派の美学;クラインと社会)