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文芸評論(海外)
出版社名:白水社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-560-09822-6
151,30P 20cm
プルーストへの扉
ファニー・ピション/著 高遠弘美/訳
組合員価格 税込
2,079
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『失われた時を求めて』を読みたいと思っている人、読みはじめたけれど挫折してしまった人に捧げる、斬新でわかりやすいアプローチ。
『失われた時を求めて』を読みたいと思っている人に捧げる斬新でわかりやすいアプローチ。
もくじ情報:第1部 マルセル・プルーストとはどういう人間だったのでしょうか(家族;幼年時代と思春期;バカロレアを終えて;若き作家;個人的な悲しみ(二十世紀初頭) ほか);第2部 なぜプルーストを読むのでしょうか(読書という経験を深めるために;要約するより読むほうが楽だから;実際よりもほんとうらしく見える登場人物と出会うために;人は誰でもいくらかはスノッブだから;誰もが時を失い…(
続く
)
内容紹介:『失われた時を求めて』を読みたいと思っている人、読みはじめたけれど挫折してしまった人に捧げる、斬新でわかりやすいアプローチ。
『失われた時を求めて』を読みたいと思っている人に捧げる斬新でわかりやすいアプローチ。
もくじ情報:第1部 マルセル・プルーストとはどういう人間だったのでしょうか(家族;幼年時代と思春期;バカロレアを終えて;若き作家;個人的な悲しみ(二十世紀初頭) ほか);第2部 なぜプルーストを読むのでしょうか(読書という経験を深めるために;要約するより読むほうが楽だから;実際よりもほんとうらしく見える登場人物と出会うために;人は誰でもいくらかはスノッブだから;誰もが時を失いたくないから ほか);第3部 そう、プルーストは読めない作家ではありません(プルーストの書き方を理解する)
著者プロフィール
ピション,ファニー(ピション,ファニー)
パリ高等師範学校を卒業。近代文学のアグレジェ(リセ・大学の教授資格取得者)。パリ近郊のリセ・ルイーズ・ミシェル・ド・ボビニーで教鞭を執る
ピション,ファニー(ピション,ファニー)
パリ高等師範学校を卒業。近代文学のアグレジェ(リセ・大学の教授資格取得者)。パリ近郊のリセ・ルイーズ・ミシェル・ド・ボビニーで教鞭を執る
『失われた時を求めて』を読みたいと思っている人に捧げる斬新でわかりやすいアプローチ。
もくじ情報:第1部 マルセル・プルーストとはどういう人間だったのでしょうか(家族;幼年時代と思春期;バカロレアを終えて;若き作家;個人的な悲しみ(二十世紀初頭) ほか);第2部 なぜプルーストを読むのでしょうか(読書という経験を深めるために;要約するより読むほうが楽だから;実際よりもほんとうらしく見える登場人物と出会うために;人は誰でもいくらかはスノッブだから;誰もが時を失い…(続く)
『失われた時を求めて』を読みたいと思っている人に捧げる斬新でわかりやすいアプローチ。
もくじ情報:第1部 マルセル・プルーストとはどういう人間だったのでしょうか(家族;幼年時代と思春期;バカロレアを終えて;若き作家;個人的な悲しみ(二十世紀初頭) ほか);第2部 なぜプルーストを読むのでしょうか(読書という経験を深めるために;要約するより読むほうが楽だから;実際よりもほんとうらしく見える登場人物と出会うために;人は誰でもいくらかはスノッブだから;誰もが時を失いたくないから ほか);第3部 そう、プルーストは読めない作家ではありません(プルーストの書き方を理解する)