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伝説・民話(世界)
出版社名:東京堂出版
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-490-21045-3
551P 22cm
ケルト全史
木村正俊/著
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 10,450円)
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内容紹介・もくじなど
人はなぜケルトに惹かれるのか。大陸を席巻し、数々の文化的遺産を残したケルト人。ローマに追われ、各地で戦いながら、定住していく。今も、スコットランド、ウェールズ、アイルランドに生きるケルトの実像に迫る、本格的ケルト通史!
もくじ情報:第1部 大陸のケルト(ケルト人の起源―草原の騎馬遊牧民;ケルトの揺籃―ハルシュタット文化期;ケルトの隆盛―ラ・テーヌ文化期;進展するケルト社会―交易拡大と人口増加;ケルト社会の構造―さまざまな階層と機能;ケルト人の生活様式―衣・食・住の伝統;ケルト戦士と戦争―ブキ・戦法・戦闘精神;民族大移動の時代―ヨーロッパ各地へ拡散;ローマによるガリア征服―大陸ケルト社会の終焉)…(
続く
)
人はなぜケルトに惹かれるのか。大陸を席巻し、数々の文化的遺産を残したケルト人。ローマに追われ、各地で戦いながら、定住していく。今も、スコットランド、ウェールズ、アイルランドに生きるケルトの実像に迫る、本格的ケルト通史!
もくじ情報:第1部 大陸のケルト(ケルト人の起源―草原の騎馬遊牧民;ケルトの揺籃―ハルシュタット文化期;ケルトの隆盛―ラ・テーヌ文化期;進展するケルト社会―交易拡大と人口増加;ケルト社会の構造―さまざまな階層と機能;ケルト人の生活様式―衣・食・住の伝統;ケルト戦士と戦争―ブキ・戦法・戦闘精神;民族大移動の時代―ヨーロッパ各地へ拡散;ローマによるガリア征服―大陸ケルト社会の終焉);第2部 大西洋のケルト(ケルトとローマ帝国―ケルト諸王国の試練;ブリテン諸島の初期ケルト―大陸からの移住と支配;ケルトの宗教―異教の神々を崇敬;キリスト教への改宗―ケルト文化と融合;ヴァイキング来襲とノルマン征服―略奪・交易・植民;スコットランド王国の成立と合同―自立をめざすネイション;併合されるウェールズ―独立国の終焉;アイルランドへの植民政策―プロテスタント対カトリック;ケルト文学の展開―口承された物語群;ケルト復興とアイデンティティ―伝統と価値の再発見)
著者プロフィール
木村 正俊(キムラ マサトシ)
1938年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。神奈川県立外語短期大学名誉教授。専門分野はアイルランド文学、スコットランド文学、ケルト文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 正俊(キムラ マサトシ)
1938年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。神奈川県立外語短期大学名誉教授。専門分野はアイルランド文学、スコットランド文学、ケルト文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 大陸のケルト(ケルト人の起源―草原の騎馬遊牧民;ケルトの揺籃―ハルシュタット文化期;ケルトの隆盛―ラ・テーヌ文化期;進展するケルト社会―交易拡大と人口増加;ケルト社会の構造―さまざまな階層と機能;ケルト人の生活様式―衣・食・住の伝統;ケルト戦士と戦争―ブキ・戦法・戦闘精神;民族大移動の時代―ヨーロッパ各地へ拡散;ローマによるガリア征服―大陸ケルト社会の終焉);第2部 大西洋のケルト(ケルトとローマ帝国―ケルト諸王国の試練;ブリテン諸島の初期ケルト―大陸からの移住と支配;ケルトの宗教―異教の神々を崇敬;キリスト教への改宗―ケルト文化と融合;ヴァイキング来襲とノルマン征服―略奪・交易・植民;スコットランド王国の成立と合同―自立をめざすネイション;併合されるウェールズ―独立国の終焉;アイルランドへの植民政策―プロテスタント対カトリック;ケルト文学の展開―口承された物語群;ケルト復興とアイデンティティ―伝統と価値の再発見)