ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-575-52447-5
276P 15cm
悲劇への特急券/双葉文庫 て-04-02 鉄道ミステリ傑作選 昭和国鉄編2
佳多山大地/編 横溝正史/著 島田一男/著 井沢元彦/著 島田荘司/著
組合員価格 税込
644
円
(通常価格 税込 715円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『線路上の殺意―鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉ー』に続く昭和の時代を舞台にした鉄道ミステリの秀作を集めたアンソロジー第二弾。昭和の文豪や現代を代表する作家たちが紡ぐトリックと謎解き。その妙が存分に楽しめる一冊。
探偵作家の里見先生が小説の題材にした温泉地での女学生殺し。遺体は鋏が入った片道切符を持っていた(「探偵小説」)。寝台急行内で行方不明になった男を“電車内の警官”が探し出す(「鉄道公安官」)。朝の通勤列車のドアが鉄橋に入った瞬間開き、大勢の乗客が転落した。事故か事件か(「不運な乗客たち」)。終電後に裏切り者が射殺されたとき、四人の“騎士”は現場から十数キロ離れた場所にいた(「…(
続く
)
内容紹介:『線路上の殺意―鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉ー』に続く昭和の時代を舞台にした鉄道ミステリの秀作を集めたアンソロジー第二弾。昭和の文豪や現代を代表する作家たちが紡ぐトリックと謎解き。その妙が存分に楽しめる一冊。
探偵作家の里見先生が小説の題材にした温泉地での女学生殺し。遺体は鋏が入った片道切符を持っていた(「探偵小説」)。寝台急行内で行方不明になった男を“電車内の警官”が探し出す(「鉄道公安官」)。朝の通勤列車のドアが鉄橋に入った瞬間開き、大勢の乗客が転落した。事故か事件か(「不運な乗客たち」)。終電後に裏切り者が射殺されたとき、四人の“騎士”は現場から十数キロ離れた場所にいた(「ある騎士の物語」)。昭和の鉄道を舞台にした名作ミステリアンソロジー、待望の第二弾。
著者プロフィール
横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
1902年兵庫生まれ。21年、「恐ろしき四月馬鹿」が雑誌「新青年」の懸賞に入選しデビュー。48年『本陣殺人事件』で第1回探偵作家クラブ賞長編賞を受賞。1981年逝去
横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
1902年兵庫生まれ。21年、「恐ろしき四月馬鹿」が雑誌「新青年」の懸賞に入選しデビュー。48年『本陣殺人事件』で第1回探偵作家クラブ賞長編賞を受賞。1981年逝去
同じ著者名で検索した本
ミステリースクール
円堂都司昭/著 大森望/著 佳多山大地/著 栗俣力也/著 末國善己/著 杉江松恋/著 千街晶之/著 瀧井朝世/著 政宗九/著 村上貴史/著 吉田伸子/著 吉野仁/著 若林踏/著 講談社/編
大逆転 ミステリーアンソロジー/朝日文庫 か75-1
初野晴/著 曽根圭介/著 一穂ミチ/著 綾辻行人/著 矢樹純/著 鮎川哲也/著 佳多山大地/編
殺人者を乗せて/双葉文庫 て-04-03 鉄道ミステリ傑作選 昭和国鉄編3
西村京太郎/著 宮脇俊三/著 天城一/著 森村誠一/著 佳多山大地/編
探偵作家の里見先生が小説の題材にした温泉地での女学生殺し。遺体は鋏が入った片道切符を持っていた(「探偵小説」)。寝台急行内で行方不明になった男を“電車内の警官”が探し出す(「鉄道公安官」)。朝の通勤列車のドアが鉄橋に入った瞬間開き、大勢の乗客が転落した。事故か事件か(「不運な乗客たち」)。終電後に裏切り者が射殺されたとき、四人の“騎士”は現場から十数キロ離れた場所にいた(「…(続く)
探偵作家の里見先生が小説の題材にした温泉地での女学生殺し。遺体は鋏が入った片道切符を持っていた(「探偵小説」)。寝台急行内で行方不明になった男を“電車内の警官”が探し出す(「鉄道公安官」)。朝の通勤列車のドアが鉄橋に入った瞬間開き、大勢の乗客が転落した。事故か事件か(「不運な乗客たち」)。終電後に裏切り者が射殺されたとき、四人の“騎士”は現場から十数キロ離れた場所にいた(「ある騎士の物語」)。昭和の鉄道を舞台にした名作ミステリアンソロジー、待望の第二弾。