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電子回路
出版社名:鳥影社
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-86265-875-3
585P 21cm
Pythonで学ぶ回路シミュレーションとモデリング
盛健次/著 松澤昭/著
組合員価格 税込
5,544
円
(通常価格 税込 6,160円)
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内容紹介・もくじなど
本書はPythonを学ぶ人々へ向けて書かれたものである。Pythonを使ったプログラミングの題材として、回路シミュレーションとモデリングを選んでいる。第4章の付録に「簡単な抵抗回路」から「汎用の抵抗回路網を作り上げる過程」を、第5章の付録に「ダイオード/MOSFETのコーディングフロー図」を添付する。
もくじ情報:第1章 Pythonについて(プログラムの基本;様々な配列 ほか);第2章 回路シミュレータについて(回路シミュレータの利用目的と機能;回路シミュレータの開発の歴史 ほか);第3章 回路シミュレーションの基礎技術(回路シミュレータの処理フロー;回路の定式化 ほか);第4章 取り扱える…(
続く
)
本書はPythonを学ぶ人々へ向けて書かれたものである。Pythonを使ったプログラミングの題材として、回路シミュレーションとモデリングを選んでいる。第4章の付録に「簡単な抵抗回路」から「汎用の抵抗回路網を作り上げる過程」を、第5章の付録に「ダイオード/MOSFETのコーディングフロー図」を添付する。
もくじ情報:第1章 Pythonについて(プログラムの基本;様々な配列 ほか);第2章 回路シミュレータについて(回路シミュレータの利用目的と機能;回路シミュレータの開発の歴史 ほか);第3章 回路シミュレーションの基礎技術(回路シミュレータの処理フロー;回路の定式化 ほか);第4章 取り扱える解析の種類(温度解析;DC解析 ほか);第5章 取り扱える素子の種類(抵抗(R);キャパシタ(容量)(C) ほか)
著者プロフィール
盛 健次(モリ ケンジ)
東京工業大学非常勤講師。昭和54年3月徳島大学大学院電気工学専攻卒業、同年日本電気株式会社入社、回路シミュレータの開発、フィルタの自動設計プログラの開発、回路チェックプログラムの開発に従事。平成2年11月新日本製鉄株式会社入社、MOSFETモデルのパラメータ抽出に従事。平成21年4月東京工業大学産学官連携研究員。助言者である菅原様とミックストシグナルLSIの自動設計のプロトタイプ・プログラム等を開発。平成26年4月東京工業大学非常勤講師
盛 健次(モリ ケンジ)
東京工業大学非常勤講師。昭和54年3月徳島大学大学院電気工学専攻卒業、同年日本電気株式会社入社、回路シミュレータの開発、フィルタの自動設計プログラの開発、回路チェックプログラムの開発に従事。平成2年11月新日本製鉄株式会社入社、MOSFETモデルのパラメータ抽出に従事。平成21年4月東京工業大学産学官連携研究員。助言者である菅原様とミックストシグナルLSIの自動設計のプロトタイプ・プログラム等を開発。平成26年4月東京工業大学非常勤講師
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もくじ情報:第1章 Pythonについて(プログラムの基本;様々な配列 ほか);第2章 回路シミュレータについて(回路シミュレータの利用目的と機能;回路シミュレータの開発の歴史 ほか);第3章 回路シミュレーションの基礎技術(回路シミュレータの処理フロー;回路の定式化 ほか);第4章 取り扱える解析の種類(温度解析;DC解析 ほか);第5章 取り扱える素子の種類(抵抗(R);キャパシタ(容量)(C) ほか)