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出版社名:ニュートンプレス
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-315-52370-6
222P 19cm
「皮肉」と「嫌み」の心理学
ロジャー・クルーズ/著 小泉有紀子/監訳 風早柊佐/訳 ラパン/翻訳,編集協力
組合員価格 税込 1,530
(通常価格 税込 1,700円)
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内容紹介・もくじなど
人はなぜ「皮肉」や「嫌み」を言うのか?人間の社会と心の本質を探る!
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 アイロニーとは何か?サーカズムとは?;第3章 アイロニーを成立させる条件とは?;第4章 サーカズムを成立させる条件とは?;第5章 アイロニーと似て非なるもの;第6章 人は何のためにアイロニーを使うのか?;第7章 アイロニーのサイン;第8章 アイロニーとインターネット;第9章 ほのめかし表現の未来
人はなぜ「皮肉」や「嫌み」を言うのか?人間の社会と心の本質を探る!
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 アイロニーとは何か?サーカズムとは?;第3章 アイロニーを成立させる条件とは?;第4章 サーカズムを成立させる条件とは?;第5章 アイロニーと似て非なるもの;第6章 人は何のためにアイロニーを使うのか?;第7章 アイロニーのサイン;第8章 アイロニーとインターネット;第9章 ほのめかし表現の未来
著者プロフィール
クルーズ,ロジャー(クルーズ,ロジャー)
メンフィス大学教養学部教授兼副学部長。プリンストン大学で認知心理学の博士号を取得。談話、語用論、言葉のアイロニーに関する研究は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙とワシントン・ポスト紙で報告された。リチャード・ロバーツとの共著に、第二言語学習、異文化コミュニケーション、言語と加齢に関するものがある
クルーズ,ロジャー(クルーズ,ロジャー)
メンフィス大学教養学部教授兼副学部長。プリンストン大学で認知心理学の博士号を取得。談話、語用論、言葉のアイロニーに関する研究は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙とワシントン・ポスト紙で報告された。リチャード・ロバーツとの共著に、第二言語学習、異文化コミュニケーション、言語と加齢に関するものがある

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