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英文読本
出版社名:文藝春秋
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-16-391316-2
207P 21cm
英文学教授が教えたがる名作の英語
阿部公彦/著
組合員価格 税込
1,733
円
(通常価格 税込 1,925円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:フィッツジェラルド、ヘミングウェイ、ポー、村上春樹――東大で教えられている英米文学から、英語を学ぶ!名作短編から、文法や英文読解を徹底学習。東京大学文学部教授による、英米文学講義。この一冊で「英語力」と「思考力」を養える。わかりやすい原文和訳併置と、充実した作品解説つき。海外文学で学ぶ、〈東大の教養〉。〈本書の概要〉1章:ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』(1719)2章:ジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』(1726)3章:ジェーン・オースティン『高慢と偏見』(1813)4章:エドガー・アラン・ポー『黒猫』(1843)5章:フィツジェラルド『リッチ・ボーイ』(1926…(
続く
)
内容紹介:フィッツジェラルド、ヘミングウェイ、ポー、村上春樹――東大で教えられている英米文学から、英語を学ぶ!名作短編から、文法や英文読解を徹底学習。東京大学文学部教授による、英米文学講義。この一冊で「英語力」と「思考力」を養える。わかりやすい原文和訳併置と、充実した作品解説つき。海外文学で学ぶ、〈東大の教養〉。〈本書の概要〉1章:ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』(1719)2章:ジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』(1726)3章:ジェーン・オースティン『高慢と偏見』(1813)4章:エドガー・アラン・ポー『黒猫』(1843)5章:フィツジェラルド『リッチ・ボーイ』(1926)6章:ヘミングウェイ『老人と海』7章:村上春樹「シェエラザード」『女のいない男たち』収録
「本物の英語」の衝撃。これがあのガリヴァーですか。ロビンソン・クルーソーはこんな人でしたか。『高慢と偏見』の恋愛術がすごい。「黒猫」、キモチ悪い。百聞は一見にしかず。気になるあの名作に、なまの目で触れてみてください。
もくじ情報:第1章 ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』(1719)を読む;第2章 ジョナサン・スウィフト『ガリヴァー旅行記』(1726)を読む;第3章 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』(1813)を読む;第4章 エドガー・アラン・ポオ「黒猫」(1843)を読む;第5章 F・スコット・フィッツジェラルド「リッチ・ボーイ」(1926)を読む;第6章 アーネスト・ヘミングウェイ『老人と海』(1952)を読む;第7章 村上春樹「シェエラザード」(2014)を読む
著者プロフィール
阿部 公彦(アベ マサヒコ)
1966年生まれ。東京大学文学部教授。英米文学研究。文芸評論。著書に『文学を“凝視する”』(岩波書店、サントリー学芸賞受賞)ほか。翻訳もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 公彦(アベ マサヒコ)
1966年生まれ。東京大学文学部教授。英米文学研究。文芸評論。著書に『文学を“凝視する”』(岩波書店、サントリー学芸賞受賞)ほか。翻訳もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』(1719)を読む;第2章 ジョナサン・スウィフト『ガリヴァー旅行記』(1726)を読む;第3章 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』(1813)を読む;第4章 エドガー・アラン・ポオ「黒猫」(1843)を読む;第5章 F・スコット・フィッツジェラルド「リッチ・ボーイ」(1926)を読む;第6章 アーネスト・ヘミングウェイ『老人と海』(1952)を読む;第7章 村上春樹「シェエラザード」(2014)を読む