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出版社名:講談社
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-06-523401-3
284P 18cm
偽神の審判/講談社ノベルス アAK-15 警視庁公安分析班
麻見和史/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭。持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ第2弾!
血塗れの遺体、心臓と羽根が載った天秤、禍々しいメッセージを意味するヒエログリフ―公安部に異動した鷹野秀昭が初めて挑む連続猟奇殺人事件。ようやく実行犯の一人を確保するも、主犯「葬儀屋」の正体は依然として掴めない。捜査協力者の獲得を命じられた鷹野は、市民を危険な場所に送り込む行為に戸惑いを覚えながらも任務を遂行するが…!?僅かな手掛かりを…(続く
内容紹介:公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭。持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ第2弾!
血塗れの遺体、心臓と羽根が載った天秤、禍々しいメッセージを意味するヒエログリフ―公安部に異動した鷹野秀昭が初めて挑む連続猟奇殺人事件。ようやく実行犯の一人を確保するも、主犯「葬儀屋」の正体は依然として掴めない。捜査協力者の獲得を命じられた鷹野は、市民を危険な場所に送り込む行為に戸惑いを覚えながらも任務を遂行するが…!?僅かな手掛かりを“分析”し、命懸けで犯人を追う公安警察・鷹野の激闘を描くシリーズ第2弾!
著者プロフィール
麻見 和史(アサミ カズシ)
1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医学ミステリーで注目を集める。今後さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻見 和史(アサミ カズシ)
1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医学ミステリーで注目を集める。今後さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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