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出版社名:法律文化社
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-589-04153-1
212P 21cm
平和創造学への道案内 歴史と現場から未来を拓く
山田朗/編 師井勇一/編
組合員価格 税込 2,475
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 平和を創造する文脈―歴史的教訓と理念的基盤(近代日本の戦争と平和―歴史の教訓から平和の創造を;平和憲法と戦後日本―平和憲法をどのようにとらえるか?;憲法・教育基本法と平和教育―その「原点」と「現点」;近代天皇制による戦争と抑圧―トルストイ「日露戦争論」をめぐって;平民社「非戦論」の挑戦;抵抗と創造―アメリカ良心的兵役拒否者の論理と倫理);第2部 平和を創造する取り組み―現代につながる具体的事例(沖縄戦の記憶と平和創造―次世代への継承;現代の戦争;メディアは平和創造に貢献できるか;多文化共生のまちづくり―中野区でのゼミ活動を通じた学生による地域実践を中心として;日中授業交流を…(続く
もくじ情報:第1部 平和を創造する文脈―歴史的教訓と理念的基盤(近代日本の戦争と平和―歴史の教訓から平和の創造を;平和憲法と戦後日本―平和憲法をどのようにとらえるか?;憲法・教育基本法と平和教育―その「原点」と「現点」;近代天皇制による戦争と抑圧―トルストイ「日露戦争論」をめぐって;平民社「非戦論」の挑戦;抵抗と創造―アメリカ良心的兵役拒否者の論理と倫理);第2部 平和を創造する取り組み―現代につながる具体的事例(沖縄戦の記憶と平和創造―次世代への継承;現代の戦争;メディアは平和創造に貢献できるか;多文化共生のまちづくり―中野区でのゼミ活動を通じた学生による地域実践を中心として;日中授業交流を通じて平和とは何かを考える―歴史教育者協議会・日中交流委員会の活動を事例として;北海道における植民地支配の記憶と継承―「民衆史掘りおこし運動」を中心に);第3部 平和を創造するための“場”―資料館から想いの堆積された現場へ(明治大学平和教育登戸研究所資料館;広島平和記念資料館;平和祈念展示資料館;昭和館)

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