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出版社名:セルバ出版
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-86367-663-3
175P 19cm
中小会社の危機管理がわかる本
田中直才/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
中小会社を取り巻くリスクは多く、企業経営をおびやかす存在。対応が遅れている中小会社にとっては喫緊の課題だ。「感染防止を名目に、社員へワクチン接種を奨励できるか」「コンプライアンス違反を生み出してしまうシステムをどうするか」などの対応策は、この1冊ですべて解決!きょうから実践できる危機管理の強化書。
もくじ情報:序章 企業の危機管理を考えるに当たって;第1章 リスクと危機管理;第2章 今そこにある危機への対応;第3章 危機管理外部要因とその対策;第4章 危機管理内部要因とその対策;第5章 コンプライアンス違反が招く危機;第6章 東日本大震災における危機管理を経験してわかったこと
中小会社を取り巻くリスクは多く、企業経営をおびやかす存在。対応が遅れている中小会社にとっては喫緊の課題だ。「感染防止を名目に、社員へワクチン接種を奨励できるか」「コンプライアンス違反を生み出してしまうシステムをどうするか」などの対応策は、この1冊ですべて解決!きょうから実践できる危機管理の強化書。
もくじ情報:序章 企業の危機管理を考えるに当たって;第1章 リスクと危機管理;第2章 今そこにある危機への対応;第3章 危機管理外部要因とその対策;第4章 危機管理内部要因とその対策;第5章 コンプライアンス違反が招く危機;第6章 東日本大震災における危機管理を経験してわかったこと
著者プロフィール
田中 直才(タナカ ナオトシ)
HK人事労務コンサルティングオフィス代表。社会保険労務士、企業危機管理士。早稲田大学政治経済学部卒。新潟県出身。新卒で大手製薬会社に入社。3か月間の研修ののち、MR(営業職)となり、9年間国立病院を担当。先輩に請われ、断りきれず労働組合専従役員に就任。計14年間組合役員専従として勤務。組合役員専従退任後は、会社業務に復帰し、約3年間の支店長や営業所長へのコンプライアンス教育担当を経て、2019年6月末に退職。社会保険労務士、企業危機管理士として開業後は、「危機管理の実践」を中心にコンサルティング活動に従事。危機管理関連の記事をビジネス雑誌に多数寄稿するなど、精力…(続く
田中 直才(タナカ ナオトシ)
HK人事労務コンサルティングオフィス代表。社会保険労務士、企業危機管理士。早稲田大学政治経済学部卒。新潟県出身。新卒で大手製薬会社に入社。3か月間の研修ののち、MR(営業職)となり、9年間国立病院を担当。先輩に請われ、断りきれず労働組合専従役員に就任。計14年間組合役員専従として勤務。組合役員専従退任後は、会社業務に復帰し、約3年間の支店長や営業所長へのコンプライアンス教育担当を経て、2019年6月末に退職。社会保険労務士、企業危機管理士として開業後は、「危機管理の実践」を中心にコンサルティング活動に従事。危機管理関連の記事をビジネス雑誌に多数寄稿するなど、精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)