ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
商法
>
独占禁止法
出版社名:慶應義塾大学法学研究会
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-7664-2748-6
198P 22cm
競争法におけるカルテル規制の再構築 日米比較を中心として/慶應義塾大学法学研究会叢書 91
田村次朗/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:アメリカ反トラスト法(日本の独占禁止法に相当)は、実際に様々なケースの訴訟に適用されるなかで、「当然違法の原則」「簡略化された合理の原則」「合理の原則」という3つの分析枠組みが形成されてきた。これらの分析枠組みを紹介し、その生成・展開段階を解説するとともに、現在の日本経済における独占禁止法の役割の再考を促す。
米国反トラスト法の運用に伴って形成されてきた、法適用にあたっての分析枠組みを解説し、日本の独禁法政策に理論的示唆を提供する。
もくじ情報:序章 説得的な論証を支える分析手法の探求;第1章 共同行為規制の基本的な考え方―アリーダ教授の見解;第2章 共同行為規制に関する連邦最高裁判…(
続く
)
内容紹介:アメリカ反トラスト法(日本の独占禁止法に相当)は、実際に様々なケースの訴訟に適用されるなかで、「当然違法の原則」「簡略化された合理の原則」「合理の原則」という3つの分析枠組みが形成されてきた。これらの分析枠組みを紹介し、その生成・展開段階を解説するとともに、現在の日本経済における独占禁止法の役割の再考を促す。
米国反トラスト法の運用に伴って形成されてきた、法適用にあたっての分析枠組みを解説し、日本の独禁法政策に理論的示唆を提供する。
もくじ情報:序章 説得的な論証を支える分析手法の探求;第1章 共同行為規制の基本的な考え方―アリーダ教授の見解;第2章 共同行為規制に関する連邦最高裁判例の変遷;第3章 共同行為規制に関する簡略化された合理の原則の登場;第4章 共同行為規制と単一事業体の法理;第5章 共同行為規制と共同事業体における内部制限;第6章 共同行為規制における意識的並行行為―プラスファクター・立証;第7章 日本への示唆―不当な取引制限の再構築
著者プロフィール
田村 次朗(タムラ ジロウ)
慶應義塾大学法学部教授、ハーバード大学国際交渉学プログラム・インターナショナル・アカデミック・アドバイザー、ホワイトアンドケース法律事務所特別顧問(弁護士)、日本説得交渉学会会長、交渉学協会理事長、社会実学研究所所長。1959年生まれ。1981年慶應義塾大学法学部卒業、1985年ハーバード・ロー・スクール修士課程修了(フルブライト奨学金、ハーバード大学奨学生)、1987年慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻博士課程単位取得退学。ブルッキングス研究所研究員、アメリカ上院議員事務所客員研究員、ジョージタウン大学ロー・スクール兼任教授、慶應義塾大学総合政策学部教授を…(
続く
)
田村 次朗(タムラ ジロウ)
慶應義塾大学法学部教授、ハーバード大学国際交渉学プログラム・インターナショナル・アカデミック・アドバイザー、ホワイトアンドケース法律事務所特別顧問(弁護士)、日本説得交渉学会会長、交渉学協会理事長、社会実学研究所所長。1959年生まれ。1981年慶應義塾大学法学部卒業、1985年ハーバード・ロー・スクール修士課程修了(フルブライト奨学金、ハーバード大学奨学生)、1987年慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻博士課程単位取得退学。ブルッキングス研究所研究員、アメリカ上院議員事務所客員研究員、ジョージタウン大学ロー・スクール兼任教授、慶應義塾大学総合政策学部教授を経て、1997年より現職。この間、慶應義塾大学国際センター副所長、同大学産業研究所副所長、同大学外国語学校長を務める。専門は経済法、国際経済法、交渉学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
リーダーシップのきほん 聴く話す決める動かす/日経文庫 I81
田村次朗/著 古山彰/著
「リーダーシップ基礎」入門 傾聴力・対話力・交渉力・説得力を鍛える!
田村次朗/著
リーダーシップを鍛える「対話学」のすゝめ
田村次朗/著 隅田浩司/著
16歳からの交渉力
田村次朗/著
戦略的交渉入門/日経文庫 1299
田村次朗/著 隅田浩司/著
ハーバード×慶應流交渉学入門/中公新書ラクレ 481
田村次朗/著
WTOガイドブック
田村次朗/著
米国反トラスト法の運用に伴って形成されてきた、法適用にあたっての分析枠組みを解説し、日本の独禁法政策に理論的示唆を提供する。
もくじ情報:序章 説得的な論証を支える分析手法の探求;第1章 共同行為規制の基本的な考え方―アリーダ教授の見解;第2章 共同行為規制に関する連邦最高裁判…(続く)
米国反トラスト法の運用に伴って形成されてきた、法適用にあたっての分析枠組みを解説し、日本の独禁法政策に理論的示唆を提供する。
もくじ情報:序章 説得的な論証を支える分析手法の探求;第1章 共同行為規制の基本的な考え方―アリーダ教授の見解;第2章 共同行為規制に関する連邦最高裁判例の変遷;第3章 共同行為規制に関する簡略化された合理の原則の登場;第4章 共同行為規制と単一事業体の法理;第5章 共同行為規制と共同事業体における内部制限;第6章 共同行為規制における意識的並行行為―プラスファクター・立証;第7章 日本への示唆―不当な取引制限の再構築