ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-02-265000-9
266P 15cm
文豪と感染症 100年前のスペイン風邪はどう書かれたのか/朝日文庫 な54-1
永江朗/編 芥川龍之介/〔著〕 秋田雨雀/〔著〕 与謝野晶子/〔著〕 斎藤茂吉/〔著〕 永井荷風/〔著〕 志賀直哉/〔著〕 谷崎潤一郎/〔著〕 菊池寛/〔著〕 宮本百合子/〔著〕 佐々木邦/〔著〕 岸田國士/〔著〕
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:100年前に日本を襲ったスペイン風邪は感染者数2千万人以上、死者は45万人とも言われる。芥川・与謝野晶子・荷風・志賀直哉・谷崎…新型コロナの出口が見えない今、あらためて文豪たちが描いた現実から学ぶものがあるのではないか。文庫オリジナル・文学アンソロジー。
100年前、日本の文豪たちは20世紀最大の感染症・スペイン風邪に直面していた―。病に暴された芥川龍之介は辞世の句を詠み、菊池寛はマスクを憎悪し、与謝野晶子はソーシャルディスタンスを訴える!?現況と重なる感染症の記録を日記から小説まで収録。
もくじ情報:書簡(芥川龍之介);「秋田雨雀日記」より(秋田雨雀);感冒の床から(与謝野晶子);…(
続く
)
内容紹介:100年前に日本を襲ったスペイン風邪は感染者数2千万人以上、死者は45万人とも言われる。芥川・与謝野晶子・荷風・志賀直哉・谷崎…新型コロナの出口が見えない今、あらためて文豪たちが描いた現実から学ぶものがあるのではないか。文庫オリジナル・文学アンソロジー。
100年前、日本の文豪たちは20世紀最大の感染症・スペイン風邪に直面していた―。病に暴された芥川龍之介は辞世の句を詠み、菊池寛はマスクを憎悪し、与謝野晶子はソーシャルディスタンスを訴える!?現況と重なる感染症の記録を日記から小説まで収録。
もくじ情報:書簡(芥川龍之介);「秋田雨雀日記」より(秋田雨雀);感冒の床から(与謝野晶子);死の恐怖(与謝野晶子);「つゆじも」より(斎藤茂吉);「断腸亭日乗」より(永井荷風);十一月三日午後の事(志賀直哉);流行感冒(志賀直哉);途上(谷崎潤一郎);神の如く弱し(菊池/寛);マスク(菊池寛);伸子(宮本百合子);嚔「女婿」より(佐々木邦);風邪一束(岸田國士)
著者プロフィール
永江 朗(ナガエ アキラ)
1958年北海道生まれ。フリーライター。書店勤務の後、「宝島」などの編集に携わる。コラム、インタビューなど広い分野の執筆で活躍し、書評も信望が厚い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永江 朗(ナガエ アキラ)
1958年北海道生まれ。フリーライター。書店勤務の後、「宝島」などの編集に携わる。コラム、インタビューなど広い分野の執筆で活躍し、書評も信望が厚い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
本の世紀 岩波書店と出版の100年
信濃毎日新聞取材班/編
100年前、日本の文豪たちは20世紀最大の感染症・スペイン風邪に直面していた―。病に暴された芥川龍之介は辞世の句を詠み、菊池寛はマスクを憎悪し、与謝野晶子はソーシャルディスタンスを訴える!?現況と重なる感染症の記録を日記から小説まで収録。
もくじ情報:書簡(芥川龍之介);「秋田雨雀日記」より(秋田雨雀);感冒の床から(与謝野晶子);…(続く)
100年前、日本の文豪たちは20世紀最大の感染症・スペイン風邪に直面していた―。病に暴された芥川龍之介は辞世の句を詠み、菊池寛はマスクを憎悪し、与謝野晶子はソーシャルディスタンスを訴える!?現況と重なる感染症の記録を日記から小説まで収録。
もくじ情報:書簡(芥川龍之介);「秋田雨雀日記」より(秋田雨雀);感冒の床から(与謝野晶子);死の恐怖(与謝野晶子);「つゆじも」より(斎藤茂吉);「断腸亭日乗」より(永井荷風);十一月三日午後の事(志賀直哉);流行感冒(志賀直哉);途上(谷崎潤一郎);神の如く弱し(菊池/寛);マスク(菊池寛);伸子(宮本百合子);嚔「女婿」より(佐々木邦);風邪一束(岸田國士)