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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-04-111525-1
299P 15cm
聖女ヴィクトリアの考察 アウレスタ神殿物語/角川文庫 は65-1
春間タツキ/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:のんびり聖女と豪傑騎士。運命の出会いが招く、異世界王宮ミステリ!霊や魔力が〈見える〉聖女・ヴィクトリアは、その能力を疑われ、教会追放を言い渡される。そこへ辺境の騎士・アドラスが現れ「“俺が皇帝の実子ではない”と、君に証明してもらいたい」と依頼してきて――。
霊が視える少女ヴィクトリアは、平和を司る“アウレスタ神殿”の聖女のひとり。しかし能力を疑われ、追放を言い渡される。そんな彼女の前に現れたのは、辺境の騎士アドラス。「俺が“皇子ではない”ことを君の力で証明してほしい」2人はアドラスの故郷へ向かい、出生の秘密を調べ始めるが、それは陰謀の絡む帝位継承争いの幕開けだった。皇帝妃が遺した手紙…(
続く
)
内容紹介:のんびり聖女と豪傑騎士。運命の出会いが招く、異世界王宮ミステリ!霊や魔力が〈見える〉聖女・ヴィクトリアは、その能力を疑われ、教会追放を言い渡される。そこへ辺境の騎士・アドラスが現れ「“俺が皇帝の実子ではない”と、君に証明してもらいたい」と依頼してきて――。
霊が視える少女ヴィクトリアは、平和を司る“アウレスタ神殿”の聖女のひとり。しかし能力を疑われ、追放を言い渡される。そんな彼女の前に現れたのは、辺境の騎士アドラス。「俺が“皇子ではない”ことを君の力で証明してほしい」2人はアドラスの故郷へ向かい、出生の秘密を調べ始めるが、それは陰謀の絡む帝位継承争いの幕開けだった。皇帝妃が遺した手紙、20年前に殺された皇子―王宮の謎を聖女が解き明かすファンタジー!第6回角川文庫キャラクター小説大賞“奨励賞”受賞作。
著者プロフィール
春間 タツキ(ハルマ タツキ)
東京都出身。医師。「焦田シューマイ」名義で2020年『結婚初夜のデスループ―脳筋令嬢は何度死んでもめげません』(双葉社)にてデビュー。同年、『聖女ヴィクトリアの考察―アウレスタ神殿物語』で第6回角川文庫キャラクター小説大賞“奨励賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
春間 タツキ(ハルマ タツキ)
東京都出身。医師。「焦田シューマイ」名義で2020年『結婚初夜のデスループ―脳筋令嬢は何度死んでもめげません』(双葉社)にてデビュー。同年、『聖女ヴィクトリアの考察―アウレスタ神殿物語』で第6回角川文庫キャラクター小説大賞“奨励賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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