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講談社ブルーバックス
出版社名:講談社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-06-524681-8
238P 18cm
数学とはどんな学問か? 数学嫌いのための数学入門/ブルーバックス B-2179
津田一郎/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:数学が苦手?それは「錯覚」です。――カオス理論の権威が説く、「本当は誰もが好きになれる数学の世界」!【数学の「本質」を知れば、新しい世界が見えてくる】多くの人は、数学という学問を誤解しています。難しい、とっつきにくい、役に立たない……数学に対するこうしたイメージは、すべて「錯覚」です。人々の「素朴な思い」から生まれた学問なので、段階を踏んでいけば、誰にでも理解できるはずなのです。本書では、「測定」「計算」「論理」という基本から数学が持つ本質的な構造と役割を問い直していきます。"数学の階段"を登っていくと、あなたの想像を超える広い世界が見えてくるでしょう。数学が嫌いな人は、数学がちょっ…(
続く
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内容紹介:数学が苦手?それは「錯覚」です。――カオス理論の権威が説く、「本当は誰もが好きになれる数学の世界」!【数学の「本質」を知れば、新しい世界が見えてくる】多くの人は、数学という学問を誤解しています。難しい、とっつきにくい、役に立たない……数学に対するこうしたイメージは、すべて「錯覚」です。人々の「素朴な思い」から生まれた学問なので、段階を踏んでいけば、誰にでも理解できるはずなのです。本書では、「測定」「計算」「論理」という基本から数学が持つ本質的な構造と役割を問い直していきます。"数学の階段"を登っていくと、あなたの想像を超える広い世界が見えてくるでしょう。数学が嫌いな人は、数学がちょっと好きになるはずです。もともと数学が好きな人は、これまでとは違う視点から、新しい数学の魅力を感じてもらえるはずです。
本質から捉え直すと見えてくる、「数学の新しい世界観」!多くの人は、数学という学問を誤解しています。難しい、とっつきにくい、役に立たない…数学に対するこうしたイメージは、すべて「錯覚」です。人々の「素朴な思い」から生まれた学問なので、段階を踏んでいけば、誰にでも理解できるはずなのです。本書では、「測定」「計算」「論理」という基本から数学が持つ本質的な構造と役割を問い直していきます。“数学の階段”を登っていくと、あなたの想像を超える広い世界が見えてくるでしょう。
もくじ情報:プロローグ 「数学嫌い」は錯覚である―「数学とはどんな学問か」を考える前に;ステップ1 「数学のはじまり」を知ってみる―数学は人間の想念そのものである(原初的心の発露;「土地の大きさを測りたい心」の発露:解析学、幾何学の始まり ほか);ステップ2 「数学の本質」に触れてみる―数学はもっとも誠実な学問である(ものを「測る」とはどういうことだろうか?;計算とは何だろうか? ほか);ステップ3 「数学の最初のつまずき」を解消する―苦手意識はここから始まる?(記号の役割;三角関数、三角比 ほか);ステップ4 「数学のおもしろさ」を感じてみる―“意味”が分かれば見える世界が変わってくる(ハウスドルフのものの測り方から次元を定義する;数学は不可能であることも証明できる ほか);エピローグ 数学とはどんな学問か?―数学の“階段”を登ると見えてくるもの
著者プロフィール
津田 一郎(ツダ イチロウ)
1953年、岡山県生まれ。大阪大学卒業、京都大学大学院博士課程修了。理学博士(京都大学)。九州工業大学助教授(情報工学)、北海道大学教授(数学)などを経て、中部大学創発学術院教授・副院長、AI数理データサイエンスセンター長。北海道大学名誉教授。複雑系科学研究の先駆者のひとり。カオス力学系をベースに、脳神経系のさまざまなダイナミクスの情報構造の解明に従事している。神経回路網の研究により、日本神経回路学会学術賞、HFSPProgram Awardなどを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津田 一郎(ツダ イチロウ)
1953年、岡山県生まれ。大阪大学卒業、京都大学大学院博士課程修了。理学博士(京都大学)。九州工業大学助教授(情報工学)、北海道大学教授(数学)などを経て、中部大学創発学術院教授・副院長、AI数理データサイエンスセンター長。北海道大学名誉教授。複雑系科学研究の先駆者のひとり。カオス力学系をベースに、脳神経系のさまざまなダイナミクスの情報構造の解明に従事している。神経回路網の研究により、日本神経回路学会学術賞、HFSPProgram Awardなどを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ 「数学嫌い」は錯覚である―「数学とはどんな学問か」を考える前に;ステップ1 「数学のはじまり」を知ってみる―数学は人間の想念そのものである(原初的心の発露;「土地の大きさを測りたい心」の発露:解析学、幾何学の始まり ほか);ステップ2 「数学の本質」に触れてみる―数学はもっとも誠実な学問である(ものを「測る」とはどういうことだろうか?;計算とは何だろうか? ほか);ステップ3 「数学の最初のつまずき」を解消する―苦手意識はここから始まる?(記号の役割;三角関数、三角比 ほか);ステップ4 「数学のおもしろさ」を感じてみる―“意味”が分かれば見える世界が変わってくる(ハウスドルフのものの測り方から次元を定義する;数学は不可能であることも証明できる ほか);エピローグ 数学とはどんな学問か?―数学の“階段”を登ると見えてくるもの