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出版社名:原書房
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-562-06118-1
391P 15cm
トリュフチョコと盗まれた壺/コージーブックス ア2-2 チョコ職人と書店主の事件簿 2
キャシー・アーロン/著 肱岡千泰/訳
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ミシェルとエリカが営む書店併設のチョコレートショップでパーティが行われることに。町の名家が博物館に寄贈するマヤ文明の出土品の展示も大盛況。しかしその夜、展示品が盗まれてしまう。ミシェルとエリカが疑われるが……!?
町の名家が所蔵するマヤ文明の出土品を博物館に寄贈すると発表した。そのお披露目パーティをミシェルとエリカが営む書店併設のチョコレートショップで行うことに。貴重な品々を見ながらおいしいお菓子と料理を味わおうと多くの人が集まり大盛況。しかしその夜、博物館への輸送中に展示品が盗まれてしまう。最後に展示品を見送った人物としてミシェルとエリカが疑われただけでもおおごとなのに、過去にエリ…(
続く
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内容紹介:ミシェルとエリカが営む書店併設のチョコレートショップでパーティが行われることに。町の名家が博物館に寄贈するマヤ文明の出土品の展示も大盛況。しかしその夜、展示品が盗まれてしまう。ミシェルとエリカが疑われるが……!?
町の名家が所蔵するマヤ文明の出土品を博物館に寄贈すると発表した。そのお披露目パーティをミシェルとエリカが営む書店併設のチョコレートショップで行うことに。貴重な品々を見ながらおいしいお菓子と料理を味わおうと多くの人が集まり大盛況。しかしその夜、博物館への輸送中に展示品が盗まれてしまう。最後に展示品を見送った人物としてミシェルとエリカが疑われただけでもおおごとなのに、過去にエリカといざこざのあったマヤ文明の研究者が遺体で発見されてしまう。ミシェルはもちろんエリカの無実を信じ、以前のように自分たちで事件を解決できないかと考える。しかし今回の事件は、思った以上に危険なものになってしまって…!?
著者プロフィール
アーロン,キャシー(アーロン,キャシー)
ペンシルベニア州の田舎で育ち、カーネギー・メロン大学に通った。ニューヨークで広報の仕事を経て2014年に本シリーズでデビュー。現在は夫、ふたりの娘とともにサンディエゴ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アーロン,キャシー(アーロン,キャシー)
ペンシルベニア州の田舎で育ち、カーネギー・メロン大学に通った。ニューヨークで広報の仕事を経て2014年に本シリーズでデビュー。現在は夫、ふたりの娘とともにサンディエゴ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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町の名家が所蔵するマヤ文明の出土品を博物館に寄贈すると発表した。そのお披露目パーティをミシェルとエリカが営む書店併設のチョコレートショップで行うことに。貴重な品々を見ながらおいしいお菓子と料理を味わおうと多くの人が集まり大盛況。しかしその夜、博物館への輸送中に展示品が盗まれてしまう。最後に展示品を見送った人物としてミシェルとエリカが疑われただけでもおおごとなのに、過去にエリカといざこざのあったマヤ文明の研究者が遺体で発見されてしまう。ミシェルはもちろんエリカの無実を信じ、以前のように自分たちで事件を解決できないかと考える。しかし今回の事件は、思った以上に危険なものになってしまって…!?