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刑事訴訟法
出版社名:日本評論社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-535-52565-8
230P 22cm
刑事司法改革の現段階
川崎英明/著 後藤昭/著 白取祐司/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法律時報2018年10月号から2021年1月号までの同名隔月連載に加え、裁判員裁判や捜査、弁護、保釈などを中心に、著者3名が論じた鼎談を収録した一冊。刑事司法に関わる改革は未だ進行中であり、現時点では中間総括ということになるが、上記の裁判員制度を始めとして、公判前整理手続、通信傍受法の改正など、過去20年の間に大きな変貌を遂げている。本書は、円熟した3名の論客が主要な改革項目を総ざらいし、歴史と法理論、今後の解釈問題、立法課題を探究した、時代に刻む証言の書である。
刑事司法改革とは何であったか。次々と新たな立法がなされ、ドラスティックな改革が進行した刑事司法。現時点における歴史的・理…(
続く
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内容紹介:法律時報2018年10月号から2021年1月号までの同名隔月連載に加え、裁判員裁判や捜査、弁護、保釈などを中心に、著者3名が論じた鼎談を収録した一冊。刑事司法に関わる改革は未だ進行中であり、現時点では中間総括ということになるが、上記の裁判員制度を始めとして、公判前整理手続、通信傍受法の改正など、過去20年の間に大きな変貌を遂げている。本書は、円熟した3名の論客が主要な改革項目を総ざらいし、歴史と法理論、今後の解釈問題、立法課題を探究した、時代に刻む証言の書である。
刑事司法改革とは何であったか。次々と新たな立法がなされ、ドラスティックな改革が進行した刑事司法。現時点における歴史的・理論的な位相をとらえ、検証を試みる。
もくじ情報:裁判員制度―その現状と課題;裁判員制度がもたらしたもの;被疑者国選弁護制度;身体拘束;取調べの可視化―録音録画制度の原点とその先にある課題;協議・合意制度、刑事免責;通信傍受法改正;捜査の法的規制;起訴基準と訴追裁量;公判前整理手続;証拠開示;公判中心主義;犯罪被害者と刑事手続;再審;簡易な手続;“鼎談”刑事司法改革・総論
著者プロフィール
川崎 英明(カワサキ ヒデアキ)
1973年大阪大学法学部卒業、1979年島根大学法文学部講師、1994年東北大学法学部教授、2001年関西学院大学法学部教授、2012年関西学院大学大学院司法研究科長、現在関西学院大学名誉教授
川崎 英明(カワサキ ヒデアキ)
1973年大阪大学法学部卒業、1979年島根大学法文学部講師、1994年東北大学法学部教授、2001年関西学院大学法学部教授、2012年関西学院大学大学院司法研究科長、現在関西学院大学名誉教授
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刑事司法改革とは何であったか。次々と新たな立法がなされ、ドラスティックな改革が進行した刑事司法。現時点における歴史的・理…(続く)
刑事司法改革とは何であったか。次々と新たな立法がなされ、ドラスティックな改革が進行した刑事司法。現時点における歴史的・理論的な位相をとらえ、検証を試みる。
もくじ情報:裁判員制度―その現状と課題;裁判員制度がもたらしたもの;被疑者国選弁護制度;身体拘束;取調べの可視化―録音録画制度の原点とその先にある課題;協議・合意制度、刑事免責;通信傍受法改正;捜査の法的規制;起訴基準と訴追裁量;公判前整理手続;証拠開示;公判中心主義;犯罪被害者と刑事手続;再審;簡易な手続;“鼎談”刑事司法改革・総論