ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
アルファポリス文庫
出版社名:アルファポリス
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-434-29496-9
300P 15cm
余命-24h(じかん)/アルファポリス文庫
安崎依代/〔著〕
組合員価格 税込
653
円
(通常価格 税込 726円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『砂状病』、あるいは『失踪病』。発症すると体が崩れて砂となり、消え去ってしまうこの奇妙な病気には、とある都市伝説があった。それは、『体が崩れてから24時間の間、生前と変わらない姿で好きな場所に行き、好きな人に会える』というもの。喧嘩別れした幼馴染に、ずっと一緒に生きていたかった愛する人に、充実した日々を共に過ごした親友に、未来ある見知らぬ誰かに、いつだって見守ってくれていた家族に……残された最後の24時間で、もう一度出会い命を燃やした人々の、切なく優しい物語。
『砂状病』、あるいは『失踪病』。発症すると体が崩れて砂となり、消え去ってしまうこの奇妙な病気には、とある都市伝説があった。そ…(
続く
)
内容紹介:『砂状病』、あるいは『失踪病』。発症すると体が崩れて砂となり、消え去ってしまうこの奇妙な病気には、とある都市伝説があった。それは、『体が崩れてから24時間の間、生前と変わらない姿で好きな場所に行き、好きな人に会える』というもの。喧嘩別れした幼馴染に、ずっと一緒に生きていたかった愛する人に、充実した日々を共に過ごした親友に、未来ある見知らぬ誰かに、いつだって見守ってくれていた家族に……残された最後の24時間で、もう一度出会い命を燃やした人々の、切なく優しい物語。
『砂状病』、あるいは『失踪病』。発症すると体が崩れて砂となり、消え去ってしまうこの奇妙な病気には、とある都市伝説があった。それは、『体が崩れてから24時間の間、生前と変わらない姿で好きな場所に行き、好きな人に会える』というもの。喧嘩別れした幼馴染に、ずっと一緒に生きていたかった愛する人に、充実した日々を共に過ごした親友に、未来ある見知らぬ誰かに、いつだって見守ってくれていた家族に…残された最後の24時間で、もう一度出会い命を燃やした人々の、切なく優しい物語。第3回ほっこり・じんわり大賞大賞。
著者プロフィール
安崎 依代(アンザキ イヨ)
岐阜県出身。第3回ほっこり・じんわり大賞にて「余命‐24h」が大賞を受賞。他著書に硯朱華名義で「宮廷書庫長の御意見帳」(KADOKAWA)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安崎 依代(アンザキ イヨ)
岐阜県出身。第3回ほっこり・じんわり大賞にて「余命‐24h」が大賞を受賞。他著書に硯朱華名義で「宮廷書庫長の御意見帳」(KADOKAWA)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
絶華の契り 仮初め呪術師夫婦は後宮を駆ける/角川ビーンズ文庫 BB201-3
安崎依代/〔著〕
比翼は連理を望まない 退魔の師弟、蒼天を翔ける/角川ビーンズ文庫 BB201-2
安崎依代/〔著〕
忠誠の始まりは裏切りから 押しかけ執事と無言姫/角川ビーンズ文庫 BB201-1
安崎依代/〔著〕
『砂状病』、あるいは『失踪病』。発症すると体が崩れて砂となり、消え去ってしまうこの奇妙な病気には、とある都市伝説があった。そ…(続く)
『砂状病』、あるいは『失踪病』。発症すると体が崩れて砂となり、消え去ってしまうこの奇妙な病気には、とある都市伝説があった。それは、『体が崩れてから24時間の間、生前と変わらない姿で好きな場所に行き、好きな人に会える』というもの。喧嘩別れした幼馴染に、ずっと一緒に生きていたかった愛する人に、充実した日々を共に過ごした親友に、未来ある見知らぬ誰かに、いつだって見守ってくれていた家族に…残された最後の24時間で、もう一度出会い命を燃やした人々の、切なく優しい物語。第3回ほっこり・じんわり大賞大賞。