ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
ドイツ文学
出版社名:白水社
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-560-09871-4
204,12P 20cm
カンポ・サント 新装版
W・G・ゼーバルト/著 鈴木仁子/訳
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:コルシカ島をめぐる未完の散文作品「アジャクシオ探訪」、作家が愛したカフカ、ナボコフについてのエッセイ・批評を収録。解説:池澤夏樹
『土星の環』と『アウステルリッツ』を繋ぐ幻の散文。コルシカ島をめぐる未完の作品「アジャクシオ短訪」「聖苑」など四篇のほか、カフカ、ナボコフ、ハントケなど作家が愛した文人についてのエッセイ・批評を収録。
もくじ情報:アジャクシオ短訪;聖苑;海上のアルプス;かつての学舎の庭;異質・統合・危機―ペーター・ハントケの戯曲『カスパー』;歴史と博物誌のあいだ―壊滅の文学的描写について;哀悼の構築―ギュンター・グラスとヴォルフガング・ヒルデスハイマー;小兎の子、ちい兎―…(
続く
)
内容紹介:コルシカ島をめぐる未完の散文作品「アジャクシオ探訪」、作家が愛したカフカ、ナボコフについてのエッセイ・批評を収録。解説:池澤夏樹
『土星の環』と『アウステルリッツ』を繋ぐ幻の散文。コルシカ島をめぐる未完の作品「アジャクシオ短訪」「聖苑」など四篇のほか、カフカ、ナボコフ、ハントケなど作家が愛した文人についてのエッセイ・批評を収録。
もくじ情報:アジャクシオ短訪;聖苑;海上のアルプス;かつての学舎の庭;異質・統合・危機―ペーター・ハントケの戯曲『カスパー』;歴史と博物誌のあいだ―壊滅の文学的描写について;哀悼の構築―ギュンター・グラスとヴォルフガング・ヒルデスハイマー;小兎の子、ちい兎―詩人エルンスト・ヘルベックのトーテム動物;スイス経由、女郎屋へ―カフカの旅日記によせて;夢のテクスチュア―ナボコフについての短い覚書;映画館のカフカ
著者プロフィール
ゼーバルト,W.G.(ゼーバルト,W.G.)
1944年、ドイツ・アルゴイ地方ヴェルタッハ生まれ。フライブルク大学、スイスのフリブール大学でドイツ文学を修めた後、マンチェスター大学に講師として赴任。イギリスを定住の地とし、イースト・アングリア大学のヨーロッパ文学の教授となった。散文作品『目眩まし』『移民たち 四つの長い物語』『土星の環 イギリス行脚』を発表し、ベルリン文学賞、J・ブライトバッハ賞など数多くの賞に輝いた。遺作となった散文作品『アウステルリッツ』も、全米批評家協会賞、ハイネ賞、ブレーメン文学賞を受賞し、将来のノーベル文学賞候補と目された。エッセイ、評論作品も邦訳刊行されている。20…(
続く
)
ゼーバルト,W.G.(ゼーバルト,W.G.)
1944年、ドイツ・アルゴイ地方ヴェルタッハ生まれ。フライブルク大学、スイスのフリブール大学でドイツ文学を修めた後、マンチェスター大学に講師として赴任。イギリスを定住の地とし、イースト・アングリア大学のヨーロッパ文学の教授となった。散文作品『目眩まし』『移民たち 四つの長い物語』『土星の環 イギリス行脚』を発表し、ベルリン文学賞、J・ブライトバッハ賞など数多くの賞に輝いた。遺作となった散文作品『アウステルリッツ』も、全米批評家協会賞、ハイネ賞、ブレーメン文学賞を受賞し、将来のノーベル文学賞候補と目された。エッセイ、評論作品も邦訳刊行されている。2001年、住まいのあるイギリス・ノリッジで自動車事故に遭い、他界した
同じ著者名で検索した本
鄙の宿 新装版
W・G・ゼーバルト/著 鈴木仁子/訳
空襲と文学 新装版
W・G・ゼーバルト/著 鈴木仁子/訳
土星の環 イギリス行脚 新装版
W・G・ゼーバルト/著 鈴木仁子/訳
目眩まし 新装版
W・G・ゼーバルト/著 鈴木仁子/訳
移民たち 四つの長い物語 新装版
W・G・ゼーバルト/著 鈴木仁子/訳
アウステルリッツ 新装版
W・G・ゼーバルト/著 鈴木仁子/訳
『土星の環』と『アウステルリッツ』を繋ぐ幻の散文。コルシカ島をめぐる未完の作品「アジャクシオ短訪」「聖苑」など四篇のほか、カフカ、ナボコフ、ハントケなど作家が愛した文人についてのエッセイ・批評を収録。
もくじ情報:アジャクシオ短訪;聖苑;海上のアルプス;かつての学舎の庭;異質・統合・危機―ペーター・ハントケの戯曲『カスパー』;歴史と博物誌のあいだ―壊滅の文学的描写について;哀悼の構築―ギュンター・グラスとヴォルフガング・ヒルデスハイマー;小兎の子、ちい兎―…(続く)
『土星の環』と『アウステルリッツ』を繋ぐ幻の散文。コルシカ島をめぐる未完の作品「アジャクシオ短訪」「聖苑」など四篇のほか、カフカ、ナボコフ、ハントケなど作家が愛した文人についてのエッセイ・批評を収録。
もくじ情報:アジャクシオ短訪;聖苑;海上のアルプス;かつての学舎の庭;異質・統合・危機―ペーター・ハントケの戯曲『カスパー』;歴史と博物誌のあいだ―壊滅の文学的描写について;哀悼の構築―ギュンター・グラスとヴォルフガング・ヒルデスハイマー;小兎の子、ちい兎―詩人エルンスト・ヘルベックのトーテム動物;スイス経由、女郎屋へ―カフカの旅日記によせて;夢のテクスチュア―ナボコフについての短い覚書;映画館のカフカ