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文学
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-04-111885-6
287P 20cm
虚魚
新名智/著
組合員価格 税込
1,634
円
(通常価格 税込 1,815円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:わたしは探している。<人を殺せる>怪談を。 横溝賞<大賞>受賞作。“体験した人が死ぬ怪談”を探す怪談師の三咲は、「釣り上げた人が死ぬ魚」の怪談を聞く。怪談の発生源を追い求めるうち、三咲には変化がおとずれて――。第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞<大賞>受賞作。
“体験した人が死ぬ怪談”を探す怪談師の三咲は、“呪いか祟りで死にたい”カナちゃんと暮らしている。幽霊や怪談、呪いや祟り、オカルトや超常現象。両親を事故で亡くした日から、三咲はそんなあやふやなものに頼って生きてきた。カナちゃんとふたりで本物の怪談を見つけ出し、その怪談で両親を事故死させた男を殺すことが、いまの三咲の目標だ。ある…(
続く
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内容紹介:わたしは探している。<人を殺せる>怪談を。 横溝賞<大賞>受賞作。“体験した人が死ぬ怪談”を探す怪談師の三咲は、「釣り上げた人が死ぬ魚」の怪談を聞く。怪談の発生源を追い求めるうち、三咲には変化がおとずれて――。第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞<大賞>受賞作。
“体験した人が死ぬ怪談”を探す怪談師の三咲は、“呪いか祟りで死にたい”カナちゃんと暮らしている。幽霊や怪談、呪いや祟り、オカルトや超常現象。両親を事故で亡くした日から、三咲はそんなあやふやなものに頼って生きてきた。カナちゃんとふたりで本物の怪談を見つけ出し、その怪談で両親を事故死させた男を殺すことが、いまの三咲の目標だ。ある日、「釣り上げた人が死んでしまう魚がいる」という噂を耳にした三咲は、その真偽を調べることにする。ある川の河口で似たような怪談がいくつも発生していることがわかり、ふたりはその発生源を求めて、怪異の川をたどっていく。“本物”の怪談に近づくうち、事情を抱えるふたりの関係にも変化がおとずれて―。第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞大賞受賞作。
著者プロフィール
新名 智(ニイナ サトシ)
1992年生まれ。長野県上伊那郡辰野町出身。2021年「虚魚」で第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“大賞”を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新名 智(ニイナ サトシ)
1992年生まれ。長野県上伊那郡辰野町出身。2021年「虚魚」で第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“大賞”を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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“体験した人が死ぬ怪談”を探す怪談師の三咲は、“呪いか祟りで死にたい”カナちゃんと暮らしている。幽霊や怪談、呪いや祟り、オカルトや超常現象。両親を事故で亡くした日から、三咲はそんなあやふやなものに頼って生きてきた。カナちゃんとふたりで本物の怪談を見つけ出し、その怪談で両親を事故死させた男を殺すことが、いまの三咲の目標だ。ある日、「釣り上げた人が死んでしまう魚がいる」という噂を耳にした三咲は、その真偽を調べることにする。ある川の河口で似たような怪談がいくつも発生していることがわかり、ふたりはその発生源を求めて、怪異の川をたどっていく。“本物”の怪談に近づくうち、事情を抱えるふたりの関係にも変化がおとずれて―。第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞大賞受賞作。