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出版社名:岩波書店
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-00-061494-8
396,60P 22cm
共振する帝国 朝鮮人皇軍兵士と日系人米軍兵士
T.フジタニ/著 板垣竜太/訳 中村理香/訳 米山リサ/訳 李孝徳/訳
組合員価格 税込 4,455
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本とアメリカ。一見対照的な二つの国は総力戦下、多人種を統合した「帝国」へと変貌するなかで、マイノリティ動員とレイシズムの形態において奇妙な「共振」を見せてゆく。朝鮮人と日系人の排除から包摂に至る政策の変容、経験と表象をつぶさに描き出し、トランス・ナショナルな全体史へと結実させた決定的名著が待望の邦訳。
この国へようこそ、さあ殺されに行きなさい。そうすればあなた方には永く幸せな生を約束しましょう。一見対照的な日米が、マイノリティ動員を通じて相似する過程を暴く、新たな総力戦論。
もくじ情報:多民族帝国と否認のポリティクス;第1部 粗野なレイシズムから上品なレイシズムへ(殺す権利、生かす…(続く
内容紹介:日本とアメリカ。一見対照的な二つの国は総力戦下、多人種を統合した「帝国」へと変貌するなかで、マイノリティ動員とレイシズムの形態において奇妙な「共振」を見せてゆく。朝鮮人と日系人の排除から包摂に至る政策の変容、経験と表象をつぶさに描き出し、トランス・ナショナルな全体史へと結実させた決定的名著が待望の邦訳。
この国へようこそ、さあ殺されに行きなさい。そうすればあなた方には永く幸せな生を約束しましょう。一見対照的な日米が、マイノリティ動員を通じて相似する過程を暴く、新たな総力戦論。
もくじ情報:多民族帝国と否認のポリティクス;第1部 粗野なレイシズムから上品なレイシズムへ(殺す権利、生かす権利―日本人としての朝鮮人;「きわめて有用で、きわめて危険」―生死と人種のグローバル政治);第2部 アメリカ人としての日本人(選択への服従、(不)自由の迷路;せめぎあう収容所―反抗と論理の諸形態;貫戦期におけるアメリカン・ヒーローの創出―映画『ゴー・フォー・ブローク』);第3部 日本人としての朝鮮人(“国民”の動員;国民、血、自己決定;ジェンダー・性・家族の政治);エピローグ 四人の志願兵
著者プロフィール
フジタニ,T.(フジタニ,T.)
Takashi Fujitani。トロント大学歴史学部教授兼デイヴィッド・チュウ・アジア太平洋講座教授。日本近現代史・アジア太平洋研究
フジタニ,T.(フジタニ,T.)
Takashi Fujitani。トロント大学歴史学部教授兼デイヴィッド・チュウ・アジア太平洋講座教授。日本近現代史・アジア太平洋研究