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出版社名:アルテ
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-434-29678-9
189P 19cm
学校が苦手な子どものためのアドラー心理学 どうすれば不登校傾向の子どもを勇気づけられるのか
横田秀策/著 山口麻美/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アドラー心理学は不登校傾向をはじめ、学校が苦手な子どもをどう支援することができるのか?アドラー心理学による「勇気づけ」により、学校現場が抱える諸問題の解決策を提示する!本書の構成は、まず第1部では、横田氏が、「学校が苦手な子ども」の架空事例を挙げながら、ご自身の経験、実践に基づいた内容を書いています。そして、横田氏の実践について、筆者(山口)が感想とアドラー心理学の視点から質問を投げかけ、それに対して横田氏が再び説明してくださるという内容が続きます。第2部では、第1部で挙げられた架空事例や横田氏の実践内容を受け、アドラー心理学の視点から、「学校が苦手な子ども」について、筆者なりの考え…(続く
内容紹介:アドラー心理学は不登校傾向をはじめ、学校が苦手な子どもをどう支援することができるのか?アドラー心理学による「勇気づけ」により、学校現場が抱える諸問題の解決策を提示する!本書の構成は、まず第1部では、横田氏が、「学校が苦手な子ども」の架空事例を挙げながら、ご自身の経験、実践に基づいた内容を書いています。そして、横田氏の実践について、筆者(山口)が感想とアドラー心理学の視点から質問を投げかけ、それに対して横田氏が再び説明してくださるという内容が続きます。第2部では、第1部で挙げられた架空事例や横田氏の実践内容を受け、アドラー心理学の視点から、「学校が苦手な子ども」について、筆者なりの考えや小学校での実践について、アドラー心理学を活かした見立て、アドラー心理学を活かした関わりという内容にまとめてお伝えします。――はじめにより
もくじ情報:第1部 学校が苦手な子どもに対する実践(教室;宿題;発達障害;母子分離;自己肯定感と自己効力感;学校経営とアドラー心理学);第2部 学校が苦手な子どもとアドラー心理学(アドラー心理学を活かした見立て;アドラー心理学を活かした関わり)
著者プロフィール
横田 秀策(ヨコタ シュウサク)
1960年、福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒業。1984年に福岡市中学校教諭として採用され、社会科教諭を務める。のちに、特別支援学校、中学校、小学校で教頭、小学校で校長を務めた。国家資格キャリアコンサルタント、キャリアディベロップメントアドバイザー(日本キャリア開発協会)、マスタープラクティショナー(日本アドラー心理学協会)、レジリエンス・トレーナー(日本ポジティブ教育協会)。現在、若者のキャリア開発・成長のサポートを行う(一社)FCC GROOVEを設立し、研修セミナー・ワークショップの講師やファシリテーターを務める
横田 秀策(ヨコタ シュウサク)
1960年、福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒業。1984年に福岡市中学校教諭として採用され、社会科教諭を務める。のちに、特別支援学校、中学校、小学校で教頭、小学校で校長を務めた。国家資格キャリアコンサルタント、キャリアディベロップメントアドバイザー(日本キャリア開発協会)、マスタープラクティショナー(日本アドラー心理学協会)、レジリエンス・トレーナー(日本ポジティブ教育協会)。現在、若者のキャリア開発・成長のサポートを行う(一社)FCC GROOVEを設立し、研修セミナー・ワークショップの講師やファシリテーターを務める

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