ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-488-45021-2
316P 15cm
だから殺せなかった/創元推理文庫 Mい13-1
一本木透/著
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」。大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。送り主は「ワクチン」と名乗り、首都圏全域を震撼させる連続殺人の凶行を詳述したうえで、彼に紙上での公開討論を要求する。絶対の自信を持つ殺人犯と記者の対話は、始まるや否や苛烈な報道の波に呑み込まれていく。果たして、犯人の目的は――劇場型犯罪と報道の行方を圧倒的なディテールで描出した、第27回鮎川哲也賞優秀賞受賞作。
「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。送り主は犯人しか知り得ない凶行の様子を詳述したうえで、記者に対して紙上での公開討論を要求する。殺人犯と記者…(
続く
)
内容紹介:「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」。大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。送り主は「ワクチン」と名乗り、首都圏全域を震撼させる連続殺人の凶行を詳述したうえで、彼に紙上での公開討論を要求する。絶対の自信を持つ殺人犯と記者の対話は、始まるや否や苛烈な報道の波に呑み込まれていく。果たして、犯人の目的は――劇場型犯罪と報道の行方を圧倒的なディテールで描出した、第27回鮎川哲也賞優秀賞受賞作。
「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。送り主は犯人しか知り得ない凶行の様子を詳述したうえで、記者に対して紙上での公開討論を要求する。殺人犯と記者の対話は、始まるや否や苛烈な報道の波に呑み込まれていく。果たして、絶対の自信を持つ犯人の目的は―劇場型犯罪と報道の行方を描出した第27回鮎川哲也賞優秀賞受賞作。
著者プロフィール
一本木 透(イッポンギ トオル)
1961年東京都生まれ。早稲田大学卒。2017年、劇場型犯罪を新聞記者の視点から描く新人離れした筆致が選考委員から高い評価を得て、『だから殺せなかった』で第27回鮎川哲也賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一本木 透(イッポンギ トオル)
1961年東京都生まれ。早稲田大学卒。2017年、劇場型犯罪を新聞記者の視点から描く新人離れした筆致が選考委員から高い評価を得て、『だから殺せなかった』で第27回鮎川哲也賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
あなたに心はありますか?/小学館文庫 い59-1
一本木透/著
七人の記者
一本木透/著
あなたに心はありますか?
一本木透/著
「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。送り主は犯人しか知り得ない凶行の様子を詳述したうえで、記者に対して紙上での公開討論を要求する。殺人犯と記者…(続く)
「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。送り主は犯人しか知り得ない凶行の様子を詳述したうえで、記者に対して紙上での公開討論を要求する。殺人犯と記者の対話は、始まるや否や苛烈な報道の波に呑み込まれていく。果たして、絶対の自信を持つ犯人の目的は―劇場型犯罪と報道の行方を描出した第27回鮎川哲也賞優秀賞受賞作。