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ライトノベル単行本
出版社名:宝島社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-299-02150-2
254P 19cm
真実の愛を見つけたから婚約破棄、ですか。構いませんが、本当にいいんですね? 王太子は眠れない
真波潜/著
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(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ルーニア・ウェル伯爵令嬢は、マルクセス王国の王太子ジュード・マルクセスの婚約者だった。王太子妃教育のために王宮に住んでいたが、ジュードからいきなり婚約破棄を告げられる。なんでも、お忍びで行った町で低級貴族の娘・ミナと恋に落ち、真実の愛を見つけたのだとか。「はぁ、婚約破棄、ですか。構いませんよ。……本当にいいんですね?」あっさりと承諾して家に帰ったルーニアだが、3日後にはジュードが頭を下げにきて……その理由、婚約破棄を言う前に分かっていた事でしょうに。始まった瞬間からざまぁがはじまる、痛快な婚約破棄物語。
ルーニア・ウェル伯爵令嬢は、マルクセス王国の王太子ジュード・マルクセスの婚約者だ…(
続く
)
内容紹介:ルーニア・ウェル伯爵令嬢は、マルクセス王国の王太子ジュード・マルクセスの婚約者だった。王太子妃教育のために王宮に住んでいたが、ジュードからいきなり婚約破棄を告げられる。なんでも、お忍びで行った町で低級貴族の娘・ミナと恋に落ち、真実の愛を見つけたのだとか。「はぁ、婚約破棄、ですか。構いませんよ。……本当にいいんですね?」あっさりと承諾して家に帰ったルーニアだが、3日後にはジュードが頭を下げにきて……その理由、婚約破棄を言う前に分かっていた事でしょうに。始まった瞬間からざまぁがはじまる、痛快な婚約破棄物語。
ルーニア・ウェル伯爵令嬢は、マルクセス王国の王太子ジュード・マルクセスの婚約者だった。王太子妃教育のために王宮に住んでいたが、ジュードからいきなり婚約破棄を告げられる。なんでも、お忍びで行った町で低級貴族の娘ミナと恋に落ち、真実の愛を見つけたのだとか。「はぁ、婚約破棄、ですか。構いませんよ。…本当にいいんですね?」あっさりと承諾して家に帰ったルーニアだが、3日後にはジュードが頭を下げにきて…。その理由、婚約破棄を言う前に分かっていたことでしょうに。
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