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文芸評論(日本)
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-8158-1047-4
283,5P 20cm
水上勉 文学・思想・人生
藤井淑禎/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
事実と虚構のあわいに求められた道とは。文明を問う「社会派推理小説」によって出発した水上勉。だが、自らの生と重ねて「寺を焼き」「竹を削り」一休・良寛の境涯を跡づけつつ、ついには芸術と救済の向こうへと歩み出す。晩年の日々までその文業を初めて本格的に捉えた畢生の力作。
もくじ情報:1(『五番町夕霧楼』の復権;『雁の寺』から『雁の寺 全』へ;『越前竹人形』のその後 ほか);2(公害問題と水上勉―文明vs.反文明の構図;『飢餓海峡』の達成;社会派ミステリーから日本型私小説へ、そして);3(『蓑笠の人』と『良寛』とのあいだ―さまざまな帰郷;『才市』へと至る道;電脳暮しの日々―言葉を超えた世界へ)
事実と虚構のあわいに求められた道とは。文明を問う「社会派推理小説」によって出発した水上勉。だが、自らの生と重ねて「寺を焼き」「竹を削り」一休・良寛の境涯を跡づけつつ、ついには芸術と救済の向こうへと歩み出す。晩年の日々までその文業を初めて本格的に捉えた畢生の力作。
もくじ情報:1(『五番町夕霧楼』の復権;『雁の寺』から『雁の寺 全』へ;『越前竹人形』のその後 ほか);2(公害問題と水上勉―文明vs.反文明の構図;『飢餓海峡』の達成;社会派ミステリーから日本型私小説へ、そして);3(『蓑笠の人』と『良寛』とのあいだ―さまざまな帰郷;『才市』へと至る道;電脳暮しの日々―言葉を超えた世界へ)
著者プロフィール
藤井 淑禎(フジイ ヒデタダ)
1950年愛知県生まれ。慶應義塾大学卒業、立教大学大学院博士課程満期退学。東海学園女子短期大学助教授、立教大学教授などを経て、立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 淑禎(フジイ ヒデタダ)
1950年愛知県生まれ。慶應義塾大学卒業、立教大学大学院博士課程満期退学。東海学園女子短期大学助教授、立教大学教授などを経て、立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1(『五番町夕霧楼』の復権;『雁の寺』から『雁の寺 全』へ;『越前竹人形』のその後 ほか);2(公害問題と水上勉―文明vs.反文明の構図;『飢餓海峡』の達成;社会派ミステリーから日本型私小説へ、そして);3(『蓑笠の人』と『良寛』とのあいだ―さまざまな帰郷;『才市』へと至る道;電脳暮しの日々―言葉を超えた世界へ)
もくじ情報:1(『五番町夕霧楼』の復権;『雁の寺』から『雁の寺 全』へ;『越前竹人形』のその後 ほか);2(公害問題と水上勉―文明vs.反文明の構図;『飢餓海峡』の達成;社会派ミステリーから日本型私小説へ、そして);3(『蓑笠の人』と『良寛』とのあいだ―さまざまな帰郷;『才市』へと至る道;電脳暮しの日々―言葉を超えた世界へ)