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出版社名:東京新聞
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-8083-1067-7
190P 19cm
半藤一利語りつくした戦争と平和
半藤一利/〔述〕 保阪正康/監修
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
開戦80年、未来への警鐘。日本近現代史の語り部が保阪正康、田口ランディ、古川隆久、中西進と紡いだ平和への願い。新聞紙上で掲載された色褪せない、珠玉の7対談を収録!大事なことはすべて、昭和史に書いてある。
もくじ情報:開戦80年、いま刻みたい言葉(瀬口晴義);あの戦争から何を学ぶのか~半藤一利さんの遺言(保阪正康);盟友対談 半藤一利with保阪正康;論客対談 半藤一利with田口ランディ・古川隆久・中西進;二つの出版社(半藤未利子);半藤さんの言葉を受け継ぐ(大場司)
開戦80年、未来への警鐘。日本近現代史の語り部が保阪正康、田口ランディ、古川隆久、中西進と紡いだ平和への願い。新聞紙上で掲載された色褪せない、珠玉の7対談を収録!大事なことはすべて、昭和史に書いてある。
もくじ情報:開戦80年、いま刻みたい言葉(瀬口晴義);あの戦争から何を学ぶのか~半藤一利さんの遺言(保阪正康);盟友対談 半藤一利with保阪正康;論客対談 半藤一利with田口ランディ・古川隆久・中西進;二つの出版社(半藤未利子);半藤さんの言葉を受け継ぐ(大場司)
著者プロフィール
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京・向島生まれ。東京大文学部卒業後、文藝春秋社入社。松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者を務める。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などをへて作家。「歴史探偵」を名乗り、主に近現代史に関する著作を発表。著書に『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)=すべて文春文庫=など多数。『昭和史1926‐1945』『昭和史 戦後篇1945‐1989』(ともに平凡社ライブラリー)で毎日出版文化賞特別賞受賞。二〇二一年一月死去
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京・向島生まれ。東京大文学部卒業後、文藝春秋社入社。松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者を務める。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などをへて作家。「歴史探偵」を名乗り、主に近現代史に関する著作を発表。著書に『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)=すべて文春文庫=など多数。『昭和史1926‐1945』『昭和史 戦後篇1945‐1989』(ともに平凡社ライブラリー)で毎日出版文化賞特別賞受賞。二〇二一年一月死去