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会議・ディベート
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-7795-1615-3
215P 21cm
ファシリテーションとは何か コミュニケーション幻想を超えて
井上義和/編著 牧野智和/編著 中野民夫/著 中原淳/著 中村和彦/著 田村哲樹/著 小針誠/著 元濱奈穂子/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
ファシリテーションが要請される時代を私たちはどう読み解けばよいのか。貴重なインタビューと解説、討論から、ファシリテーションがさまざまな現場で求められる社会に迫る。
もくじ情報:第1部 ファシリテーションの時代はいつ始まったか(もう一つの道を求めるなかで―ワークショップとの出会い;さまざまな分野へのファシリテーションの展開;「野生の学び」としてのワークショップ);第2部 ファシリテーションを歴史と社会のなかに位置づける(ワークショップ/ファシリテーションはどのように注目されてきたのか;ファシリテーション概念の整理および歴史的変遷と今後の課題;熟議民主主義におけるファシリテーション―熟議システム論…(
続く
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ファシリテーションが要請される時代を私たちはどう読み解けばよいのか。貴重なインタビューと解説、討論から、ファシリテーションがさまざまな現場で求められる社会に迫る。
もくじ情報:第1部 ファシリテーションの時代はいつ始まったか(もう一つの道を求めるなかで―ワークショップとの出会い;さまざまな分野へのファシリテーションの展開;「野生の学び」としてのワークショップ);第2部 ファシリテーションを歴史と社会のなかに位置づける(ワークショップ/ファシリテーションはどのように注目されてきたのか;ファシリテーション概念の整理および歴史的変遷と今後の課題;熟議民主主義におけるファシリテーション―熟議システム論の視座を踏まえて);第3部 ファシリテーションを相対化し、実践と向き合う(国策アクティブ・ラーニングの何が問題か―新書『アクティブラーニング』のその後を語る;反省性を統治する―ワークショップ/ファシリテーションの社会学的考察)
著者プロフィール
井上 義和(イノウエ ヨシカズ)
帝京大学共通教育センター教授
井上 義和(イノウエ ヨシカズ)
帝京大学共通教育センター教授
もくじ情報:第1部 ファシリテーションの時代はいつ始まったか(もう一つの道を求めるなかで―ワークショップとの出会い;さまざまな分野へのファシリテーションの展開;「野生の学び」としてのワークショップ);第2部 ファシリテーションを歴史と社会のなかに位置づける(ワークショップ/ファシリテーションはどのように注目されてきたのか;ファシリテーション概念の整理および歴史的変遷と今後の課題;熟議民主主義におけるファシリテーション―熟議システム論…(続く)
もくじ情報:第1部 ファシリテーションの時代はいつ始まったか(もう一つの道を求めるなかで―ワークショップとの出会い;さまざまな分野へのファシリテーションの展開;「野生の学び」としてのワークショップ);第2部 ファシリテーションを歴史と社会のなかに位置づける(ワークショップ/ファシリテーションはどのように注目されてきたのか;ファシリテーション概念の整理および歴史的変遷と今後の課題;熟議民主主義におけるファシリテーション―熟議システム論の視座を踏まえて);第3部 ファシリテーションを相対化し、実践と向き合う(国策アクティブ・ラーニングの何が問題か―新書『アクティブラーニング』のその後を語る;反省性を統治する―ワークショップ/ファシリテーションの社会学的考察)