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出版社名:日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-532-32453-7
253P 19cm
プロフェッショナル広報の仕事術 経営者の想いと覚悟を引き出す
高場正能/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「経営広報」が会社の成長を加速する! 「広報=メディア対応」という固定観念を外し、 経営者と本気で向き合うことで見えてきたもの。35年にわたる実践を通じて語る、令和の広報のあり方。◆広報に必要なのは「ハウツー」ではない! 今や広報の役割は「メディア対応」「話題づくり」ではない。いかに会社を売り込むかは「昭和の広報」の姿だ。「令和の広報」は、経営視点で全体を考える、企業価値に直結する重要な戦略領域である。ソーシャルメディアの発達は迅速な広報対応を求める一方、単ばる情報発信ではなく、社会の一員としての自社の姿、方向性を正確に伝えることがますます重要になった。関連する業務内容もガバナンス、…(
続く
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内容紹介:「経営広報」が会社の成長を加速する! 「広報=メディア対応」という固定観念を外し、 経営者と本気で向き合うことで見えてきたもの。35年にわたる実践を通じて語る、令和の広報のあり方。◆広報に必要なのは「ハウツー」ではない! 今や広報の役割は「メディア対応」「話題づくり」ではない。いかに会社を売り込むかは「昭和の広報」の姿だ。「令和の広報」は、経営視点で全体を考える、企業価値に直結する重要な戦略領域である。ソーシャルメディアの発達は迅速な広報対応を求める一方、単ばる情報発信ではなく、社会の一員としての自社の姿、方向性を正確に伝えることがますます重要になった。関連する業務内容もガバナンス、コンプライアンスから環境、社会貢献など多岐にわたる。 経営を取り巻く環境はあらゆるレベルで大きく変化し、あたかもサッカーのように攻めと守りが瞬時に入れ替わる油断のならない時代になったのだ。そこでは野球のように攻守交代のたびに時間が止まり、ワンプレイごとに監督が指示を出すことなど不可能。プレイヤーがその瞬間ごとに現場で判断を下し、ゲームメイクする必要がある。◆いかに「経営者の思いと覚悟」を引き出すか 企業の姿、方向性を社内外に正確に伝えることは経営と密接に結びついていなければできない。経営者の想いや覚悟を表現して、ストーリーに乗せ、すべてのステークホルダーに、タイムリーかつ首尾一貫した形で伝えるためには、いかにその「経営者の思いと覚悟」を引き出すかが問われるのである。同時に、常に企業独自の価値観は守られなければならず、それが経営者のメッセージであり、めまぐるしく攻守が入れ替わる状況下であっても、迅速かつ正確にプレイヤーにインプットされている必要がある。令和の時代には、そこにこそ広報の役割があるのだ。そして、こうした広報の意義・役割を全社で認識している会社は、これからの時代にも確実に成長することができる。 本書は、広報一筋35年、様々な経営者に仕え修羅場も経験してきた筆者が、そのなかで考え、学んできたこと、さらに企業を巡る環境の激変も踏まえ、広報のプロとしての仕事のあり方を「経営広報」という概念のもと整理し提示するもの。リアリティに溢れた実践的内容で、関係者はもとより、経営者・経営幹部も必読の一冊である。
「広報=メディア対応」という固定観念をいったん外し、経営者に本気で向き合う。そして経営者の意思を全方位に発信する「経営広報」という覚醒!
もくじ情報:第1章 昭和・平成・令和、変遷する広報の実像―ドーナツ化現象は何を置き去りにしてきたか!?(1980年代後半~90年代初頭の広報―さあ、企業文化!社会貢献!;1990年代後半の広報―広報とIRの真空地帯 ほか);第2章 見失われた広報の本当の役割―このままの広報では時代に取り残される!(「金をかけない宣伝」が仕事、は昭和の発想―再言語化、再々言語化までコミットできるのか!?広報の腕の見せどころ;広報を単なる企業PRと考えていていいのか!?―先を見据える経営者は1日2・7件のメディア露出にも首肯しない ほか);第3章 広報が一歩、踏み込むとき―経営者と身近に接することで探し当てた経営広報の機能(経営者の想いや覚悟と正対する―その深海に潜り込んだ瞬間、すべてがつながった;メディアとのリレーションに依存しない―磁力を持つコンテンツ創造にこそ心血を注ぐ ほか);第4章 企業価値を高める経営広報の姿―この考え方・やり方で、経営者の想いと覚悟を引き出す(経営広報7つの手順と35のベスト・プラクティス;経営広報の輪郭 ほか)
著者プロフィール
高場 正能(タカバ マサヨシ)
1961年生まれ。早稲田大学商学部卒。1985年リクルート入社。社会人2年目のリクルートコスモス(現コスモスイニシア)で、初めて広報の仕事にたずさわる。以来、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、ゴルフダイジェスト・オンライン、ベルシステム24などの広報責任者を歴任。4度の上場をはじめ、経済社会を揺るがす事件、企業変革等を多数経験。現在はADワークスグループの社長室長を務めながら、「経営広報」を伝播するべく高場経営広報舎を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高場 正能(タカバ マサヨシ)
1961年生まれ。早稲田大学商学部卒。1985年リクルート入社。社会人2年目のリクルートコスモス(現コスモスイニシア)で、初めて広報の仕事にたずさわる。以来、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、ゴルフダイジェスト・オンライン、ベルシステム24などの広報責任者を歴任。4度の上場をはじめ、経済社会を揺るがす事件、企業変革等を多数経験。現在はADワークスグループの社長室長を務めながら、「経営広報」を伝播するべく高場経営広報舎を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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