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哲学・思想一般
出版社名:東信堂
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-7989-1721-4
842P 22cm
想像のさまざま 意味世界を開く
松永澄夫/著
組合員価格 税込
7,524
円
(通常価格 税込 8,360円)
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内容紹介・もくじなど
「想像」こそが、人間を人間たらしめている。あらゆる知覚に対応した人間の「想像」は、さまざまな感情や行動を規定し、また多くの芸術文化をも生み出してきた。人における体の感覚、物的環境の知覚、行動、そして感情の有りようについて考察してきた著者による想像論。これは哲学の伝統的用語で言う存在論でもあり、科学論をも含む認識論でもある。そしてとりわけ、フィクションの構造とはどのようなものであるかを、その可能性から解き明かすことに意を注いだ大著。
もくじ情報:第1部 想像と現実(現実との間合いからみる想像のさまざま;想像する人の基本的現実―現在と過去の経験);第2部 現実の次元と意味次元(知っていることと意味…(
続く
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「想像」こそが、人間を人間たらしめている。あらゆる知覚に対応した人間の「想像」は、さまざまな感情や行動を規定し、また多くの芸術文化をも生み出してきた。人における体の感覚、物的環境の知覚、行動、そして感情の有りようについて考察してきた著者による想像論。これは哲学の伝統的用語で言う存在論でもあり、科学論をも含む認識論でもある。そしてとりわけ、フィクションの構造とはどのようなものであるかを、その可能性から解き明かすことに意を注いだ大著。
もくじ情報:第1部 想像と現実(現実との間合いからみる想像のさまざま;想像する人の基本的現実―現在と過去の経験);第2部 現実の次元と意味次元(知っていることと意味事象―物的事象について知る・知っている;言葉―操ることが容易な意味事象・フィクションを描けるということを焦点に;想い浮かべと意味事象);第3部 物的現実を目がける想像―想い浮かべる仕方での想像と諸々の意味事象間の関係を利用する想像(物的現実を目がける想像;想像と知識の蓄積・知識の利用―想像における意味事象呼び出しの方向と知識の集約・知識の有りようのさまざま);第4部 人と人が関与したものに対する敏感さと想像(人という知覚対象と人に関する想像;人が関与して残したものの意味を探す);第5部 像―空間規定を作り出す・像とそれが意味する事柄(地図―「空間形式で何かを示す像」という主題に向けて;彫像―現実世界の一メンバーとして創り出されたものとして何かを表す;絵―制約された想像・場所の問題;演劇―虚構の世界と出来事;結び 自己像と哲学)
著者プロフィール
松永 澄夫(マツナガ スミオ)
1947年、熊本生まれ。東京大学名誉教授。哲学を創造する年刊誌『ひとおもい』編集委員。著作の中のさまざまな文章が、高校教科書『国語総合』(数研出版)に掲載のほか、多数の大学、専門学校、高等学校、中学校、更に全国大学入試センターの入試問題として、また塾や通信教育の教材として利用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松永 澄夫(マツナガ スミオ)
1947年、熊本生まれ。東京大学名誉教授。哲学を創造する年刊誌『ひとおもい』編集委員。著作の中のさまざまな文章が、高校教科書『国語総合』(数研出版)に掲載のほか、多数の大学、専門学校、高等学校、中学校、更に全国大学入試センターの入試問題として、また塾や通信教育の教材として利用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 想像と現実(現実との間合いからみる想像のさまざま;想像する人の基本的現実―現在と過去の経験);第2部 現実の次元と意味次元(知っていることと意味…(続く)
もくじ情報:第1部 想像と現実(現実との間合いからみる想像のさまざま;想像する人の基本的現実―現在と過去の経験);第2部 現実の次元と意味次元(知っていることと意味事象―物的事象について知る・知っている;言葉―操ることが容易な意味事象・フィクションを描けるということを焦点に;想い浮かべと意味事象);第3部 物的現実を目がける想像―想い浮かべる仕方での想像と諸々の意味事象間の関係を利用する想像(物的現実を目がける想像;想像と知識の蓄積・知識の利用―想像における意味事象呼び出しの方向と知識の集約・知識の有りようのさまざま);第4部 人と人が関与したものに対する敏感さと想像(人という知覚対象と人に関する想像;人が関与して残したものの意味を探す);第5部 像―空間規定を作り出す・像とそれが意味する事柄(地図―「空間形式で何かを示す像」という主題に向けて;彫像―現実世界の一メンバーとして創り出されたものとして何かを表す;絵―制約された想像・場所の問題;演劇―虚構の世界と出来事;結び 自己像と哲学)