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角川ホラー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-04-112165-8
278P 15cm
船玉さま 怪談を書く怪談/角川ホラー文庫 か1-2
加門七海/〔著〕
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:”視える”作家が綴る恐すぎる実体験。書かれた”怪”は”怪”を招く。書けない話は存在する。それが「力」の強い話だ。この手のものを書こうとすると寝た子を起こすごとく怪異は甦って禍を呼ぶ(本文より)。すべて実体験。ぞくぞくする12篇に書き下ろし1篇を収録。
海があまり好きでない著者は、友達が見た女の影の話を聞いているうち、腐敗臭が立ちこめてきたことに気づき―「船玉さま」。とある一家が次々と不幸に見舞われる「茶飲み話」、民話の里・遠野への取材旅行で追いすがってくるなにものかの顛末を記した「いきよう」、下町情緒あふれる怪談「浅草純喫茶」などに書き下ろし「魄」を加えた13篇。宗教や民俗学、オカル…(
続く
)
内容紹介:”視える”作家が綴る恐すぎる実体験。書かれた”怪”は”怪”を招く。書けない話は存在する。それが「力」の強い話だ。この手のものを書こうとすると寝た子を起こすごとく怪異は甦って禍を呼ぶ(本文より)。すべて実体験。ぞくぞくする12篇に書き下ろし1篇を収録。
海があまり好きでない著者は、友達が見た女の影の話を聞いているうち、腐敗臭が立ちこめてきたことに気づき―「船玉さま」。とある一家が次々と不幸に見舞われる「茶飲み話」、民話の里・遠野への取材旅行で追いすがってくるなにものかの顛末を記した「いきよう」、下町情緒あふれる怪談「浅草純喫茶」などに書き下ろし「魄」を加えた13篇。宗教や民俗学、オカルトに造詣が深い著者ならではの恐怖体験を綴る。
著者プロフィール
加門 七海(カモン ナナミ)
東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、作品にもそれらの知識が反映されている。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加門 七海(カモン ナナミ)
東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、作品にもそれらの知識が反映されている。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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海があまり好きでない著者は、友達が見た女の影の話を聞いているうち、腐敗臭が立ちこめてきたことに気づき―「船玉さま」。とある一家が次々と不幸に見舞われる「茶飲み話」、民話の里・遠野への取材旅行で追いすがってくるなにものかの顛末を記した「いきよう」、下町情緒あふれる怪談「浅草純喫茶」などに書き下ろし「魄」を加えた13篇。宗教や民俗学、オカル…(続く)
海があまり好きでない著者は、友達が見た女の影の話を聞いているうち、腐敗臭が立ちこめてきたことに気づき―「船玉さま」。とある一家が次々と不幸に見舞われる「茶飲み話」、民話の里・遠野への取材旅行で追いすがってくるなにものかの顛末を記した「いきよう」、下町情緒あふれる怪談「浅草純喫茶」などに書き下ろし「魄」を加えた13篇。宗教や民俗学、オカルトに造詣が深い著者ならではの恐怖体験を綴る。