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角川選書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-04-703699-4
262P 19cm
筑紫と南島/角川選書 660 シリーズ地域の古代日本
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:50年の時を越え、伝説の『古代の日本』を受け継ぐ 最新シリーズ始動。50年の時を越え、伝説の『古代の日本』を受け継ぐ 待望の最新シリーズ始動。考古学・歴史学の研究成果を反映した決定版! 国際交流の窓口。日本列島の先進地域が果たした役割とは?
海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島…(
続く
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内容紹介:50年の時を越え、伝説の『古代の日本』を受け継ぐ 最新シリーズ始動。50年の時を越え、伝説の『古代の日本』を受け継ぐ 待望の最新シリーズ始動。考古学・歴史学の研究成果を反映した決定版! 国際交流の窓口。日本列島の先進地域が果たした役割とは?
海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
もくじ情報:1章 筑紫諸国と南島;2章 稲作農耕と青銅器の伝来;3章 鏡の副葬;4章 大宰府と鴻臚館;5章 沖ノ島祭祀と宗像大社;6章 琉球列島の先史文化;ESSAY 阿蘇―古代の大和国家形成のひな型か
著者プロフィール
吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島…(続く)
海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
もくじ情報:1章 筑紫諸国と南島;2章 稲作農耕と青銅器の伝来;3章 鏡の副葬;4章 大宰府と鴻臚館;5章 沖ノ島祭祀と宗像大社;6章 琉球列島の先史文化;ESSAY 阿蘇―古代の大和国家形成のひな型か