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出版社名:ゆまに書房
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-8433-6146-7
226P 19cm
大人になるまでに読みたい15歳のエッセイ 2/こころがさわぐ
和合亮一/編・エッセイ
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
その火の種を今は大事に心の中にしまっている。やがて点火の時を迎えるために。珠玉のエッセンス。
もくじ情報:忘れることなかれ(時に、死を考えたまえ(野坂昭如);顔の美について(伊丹万作);思い出せなかった話(須賀敦子) ほか);無常へのバラッド(なぜ人を殺してはいけないか(池田晶子);日本人はなぜ泣くのか(遠藤周作);限界状況における人間―(抄)汚職の心理(武田泰淳) ほか);まだ見ぬあなたに(靴の埋葬(蜂飼/耳);夏の花(最相/葉月);辛夷の花(堀/達雄) ほか)
その火の種を今は大事に心の中にしまっている。やがて点火の時を迎えるために。珠玉のエッセンス。
もくじ情報:忘れることなかれ(時に、死を考えたまえ(野坂昭如);顔の美について(伊丹万作);思い出せなかった話(須賀敦子) ほか);無常へのバラッド(なぜ人を殺してはいけないか(池田晶子);日本人はなぜ泣くのか(遠藤周作);限界状況における人間―(抄)汚職の心理(武田泰淳) ほか);まだ見ぬあなたに(靴の埋葬(蜂飼/耳);夏の花(最相/葉月);辛夷の花(堀/達雄) ほか)
著者プロフィール
和合 亮一(ワゴウ リョウイチ)
1968(昭和43)年、福島市生まれ。現代詩人として活躍しつつ、国語教師として高校の教壇に立つ。1998(平成10)年、詩集『After』で第4回中原中也賞受賞。2006(平成18)年、詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞。2017(平成29)年、フランスで仏語訳『詩の礫』が、第1回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞に選ばれる。2019年(令和元年)に詩集『QQQ』にて、第27回萩原朔太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和合 亮一(ワゴウ リョウイチ)
1968(昭和43)年、福島市生まれ。現代詩人として活躍しつつ、国語教師として高校の教壇に立つ。1998(平成10)年、詩集『After』で第4回中原中也賞受賞。2006(平成18)年、詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞。2017(平成29)年、フランスで仏語訳『詩の礫』が、第1回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞に選ばれる。2019年(令和元年)に詩集『QQQ』にて、第27回萩原朔太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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