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出版社名:世界文化社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-418-22301-5
95P 26cm
茶箱あそび、つれづれ 暮らしの中で茶の湯を楽しむヒント
ふくいひろこ/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「茶箱」とは抹茶を点てる道具一式を入れた小箱。どこでもお茶が楽しめる便利なアイテムです。本書は、著者の前著『はじめての茶箱あそび「 自分だけのひと箱」の組みかた』で紹介した「道具の組みかた」から、さらにその先の「どこでどのように使うか」の用例集。屋外での楽しみ方、室内での楽しみ方、新年や七夕、月見など特別な日の楽しみ方などを紹介します。本文中のコラムも、茶箱歴25年の著者の経験に基づいた情報で、とても役に立ちます。
「茶箱」とは抹茶を点てる道具一式を入れた小箱、どこでもお茶が楽しめる便利なアイテムです。前著『はじめての茶箱あそび「自分だけのひと箱」の組みかた』で紹介した“道具の組みか…(続く
内容紹介:「茶箱」とは抹茶を点てる道具一式を入れた小箱。どこでもお茶が楽しめる便利なアイテムです。本書は、著者の前著『はじめての茶箱あそび「 自分だけのひと箱」の組みかた』で紹介した「道具の組みかた」から、さらにその先の「どこでどのように使うか」の用例集。屋外での楽しみ方、室内での楽しみ方、新年や七夕、月見など特別な日の楽しみ方などを紹介します。本文中のコラムも、茶箱歴25年の著者の経験に基づいた情報で、とても役に立ちます。
「茶箱」とは抹茶を点てる道具一式を入れた小箱、どこでもお茶が楽しめる便利なアイテムです。前著『はじめての茶箱あそび「自分だけのひと箱」の組みかた』で紹介した“道具の組みかた”から、さらに一歩踏み込んだ“どこでどのように使うか”の用例集。茶箱を持ってよりアクティブに日々を楽しむための一冊です。
もくじ情報:第1章 おソト時間の茶箱(茶箱を持って外へ;ソト茶箱のポイント1 道具を保護するその1 茶道具専用の袋たち;ソト茶箱のポイント1 道具を保護するその2 布類を使う;ソト茶箱のポイント2 清潔さを保つその1 白い布たち大活用 ほか);第2章 おウチ時間の茶箱(日々の茶、もてなしの茶;ウチ茶箱のポイント1 見立ての楽しみその1 身近な箱を茶箱に;ウチ茶箱のポイント1 見立ての楽しみその2 マイ茶碗を探す;ウチ茶箱のポイント2 日常の場だからこそ必要な結界その1 盆やトレーを使う ほか);第3章 四季にあそぶ、歳時にふれる(新年 リビングのテーブルで年迎えの一服を;上巳 洋室に毛氈を敷いて、雛祭りの女子会;七夕 茶箱を持って、知人宅で一服差し上げる ほか);終章 茶箱があると、いいことが起きる
著者プロフィール
ふくい ひろこ(フクイ ヒロコ)
京都市生まれ。茶道周辺や京都関連本の編集者をつとめながら、自身の趣味として茶箱であそぶことを約25年。茶道具のみならず見立ての道具をふんだんに使い、日常で楽しむお茶を提案。道具を集めるのに飽き足らず、理想の茶箱道具を知り合いの作家や職人にオーダーするうちに、オリジナル茶箱の作品群が生まれ、「水円舎」の名前で時折展示会なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ふくい ひろこ(フクイ ヒロコ)
京都市生まれ。茶道周辺や京都関連本の編集者をつとめながら、自身の趣味として茶箱であそぶことを約25年。茶道具のみならず見立ての道具をふんだんに使い、日常で楽しむお茶を提案。道具を集めるのに飽き足らず、理想の茶箱道具を知り合いの作家や職人にオーダーするうちに、オリジナル茶箱の作品群が生まれ、「水円舎」の名前で時折展示会なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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