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司法・訴訟法
>
司法・訴訟法一般
出版社名:有斐閣
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-641-22196-3
334P 19cm
現代の裁判/有斐閣アルマ Basic
市川正人/著 酒巻匡/著 山本和彦/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法が実現される場,裁判。その全体像を正確かつコンパクトに描いた,定評のテキスト。民事裁判のIT化や少年法の改正,法曹コースの設置に伴う3+2制度の導入など,最新の動向を反映し,コロナ禍での裁判の状況にも言及した。5年ぶりの待望の改訂。
コロナ禍のなか民事訴訟を先頭に進む裁判手続のIT化や少年法の改正、法曹コース設置に伴う3+2の新たな法曹養成課程など、最新の動向を反映。現在の司法・裁判の姿を多面的かつ客観的に明らかにする。
もくじ情報:第1章 法と裁判の役割(民事法の実現と民事手続;刑事法の実現と刑事手続 ほか);第2章 裁判所制度(最高裁判所;高等裁判所 ほか);第3章 法律家の役…(
続く
)
内容紹介:法が実現される場,裁判。その全体像を正確かつコンパクトに描いた,定評のテキスト。民事裁判のIT化や少年法の改正,法曹コースの設置に伴う3+2制度の導入など,最新の動向を反映し,コロナ禍での裁判の状況にも言及した。5年ぶりの待望の改訂。
コロナ禍のなか民事訴訟を先頭に進む裁判手続のIT化や少年法の改正、法曹コース設置に伴う3+2の新たな法曹養成課程など、最新の動向を反映。現在の司法・裁判の姿を多面的かつ客観的に明らかにする。
もくじ情報:第1章 法と裁判の役割(民事法の実現と民事手続;刑事法の実現と刑事手続 ほか);第2章 裁判所制度(最高裁判所;高等裁判所 ほか);第3章 法律家の役割(裁判官;検察官 ほか);第4章 裁判の仕組み(民事裁判;家事裁判 ほか);第5章 裁判をめぐる現代的課題(裁判を受ける権利;国民の司法参加 ほか)
著者プロフィール
市川 正人(イチカワ マサト)
1955年静岡県に生まれる。1979年京都大学法学部卒業。現在、立命館大学法科大学院特任教授。専攻、憲法
市川 正人(イチカワ マサト)
1955年静岡県に生まれる。1979年京都大学法学部卒業。現在、立命館大学法科大学院特任教授。専攻、憲法
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コロナ禍のなか民事訴訟を先頭に進む裁判手続のIT化や少年法の改正、法曹コース設置に伴う3+2の新たな法曹養成課程など、最新の動向を反映。現在の司法・裁判の姿を多面的かつ客観的に明らかにする。
もくじ情報:第1章 法と裁判の役割(民事法の実現と民事手続;刑事法の実現と刑事手続 ほか);第2章 裁判所制度(最高裁判所;高等裁判所 ほか);第3章 法律家の役…(続く)
コロナ禍のなか民事訴訟を先頭に進む裁判手続のIT化や少年法の改正、法曹コース設置に伴う3+2の新たな法曹養成課程など、最新の動向を反映。現在の司法・裁判の姿を多面的かつ客観的に明らかにする。
もくじ情報:第1章 法と裁判の役割(民事法の実現と民事手続;刑事法の実現と刑事手続 ほか);第2章 裁判所制度(最高裁判所;高等裁判所 ほか);第3章 法律家の役割(裁判官;検察官 ほか);第4章 裁判の仕組み(民事裁判;家事裁判 ほか);第5章 裁判をめぐる現代的課題(裁判を受ける権利;国民の司法参加 ほか)