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出版社名:潮書房光人新社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-7698-7047-0
219P 16cm
素人のための防衛論/産経NF文庫 S-47い
市川文一/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:新聞やテレビなどの身近なところで取り上げられる、防衛・安全保障問題を理解するのに最低限必要な知識を単純簡単に説明、国際情勢の知識や軍事知識がなくてもわかる「防衛論」。
本書を読むのに国際情勢や軍事の知識は必要ありません―複雑に見える防衛・安全保障問題も、実は基本となる部分は難しくない。ウクライナ侵攻はなぜ起きたか、どうすれば侵略を防げるか、防衛を考えるための基礎を簡単な数字を使ってわかりやすく解説。軍事の専門家・元陸自将官が書いたやさしくて深い防衛論。
もくじ情報:序章 防衛論の幹と枝葉;第1章 通常戦力で考える防衛論;第2章 核戦力で考える防衛論;第3章 日本周辺国の戦力関係から分…(続く
内容紹介:新聞やテレビなどの身近なところで取り上げられる、防衛・安全保障問題を理解するのに最低限必要な知識を単純簡単に説明、国際情勢の知識や軍事知識がなくてもわかる「防衛論」。
本書を読むのに国際情勢や軍事の知識は必要ありません―複雑に見える防衛・安全保障問題も、実は基本となる部分は難しくない。ウクライナ侵攻はなぜ起きたか、どうすれば侵略を防げるか、防衛を考えるための基礎を簡単な数字を使ってわかりやすく解説。軍事の専門家・元陸自将官が書いたやさしくて深い防衛論。
もくじ情報:序章 防衛論の幹と枝葉;第1章 通常戦力で考える防衛論;第2章 核戦力で考える防衛論;第3章 日本周辺国の戦力関係から分析した日本の安全保障環境;第4章 実際の防衛問題を戦力主体の防衛論で考察;終章 日本が将来必要とする防衛力
著者プロフィール
市川 文一(イチカワ フミカズ)
1961年長野県生まれ。1983年防衛大学校卒業(27期)、陸上自衛隊入隊。武器科職種の幹部として、第10武器隊、武器学校などで勤務。陸上幕僚監部人事部補任課人事第1班、防衛部防衛課防衛班などで勤務。第13後方支援隊長、統合幕僚監部人事室長、装備施設本部武器課長、陸上幕僚監部武器化学課長、東北方面後方支援隊長、愛知地方協力本部長を歴任。2015年陸将補。陸上自衛隊武器学校長を最後に2017年8月退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
市川 文一(イチカワ フミカズ)
1961年長野県生まれ。1983年防衛大学校卒業(27期)、陸上自衛隊入隊。武器科職種の幹部として、第10武器隊、武器学校などで勤務。陸上幕僚監部人事部補任課人事第1班、防衛部防衛課防衛班などで勤務。第13後方支援隊長、統合幕僚監部人事室長、装備施設本部武器課長、陸上幕僚監部武器化学課長、東北方面後方支援隊長、愛知地方協力本部長を歴任。2015年陸将補。陸上自衛隊武器学校長を最後に2017年8月退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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