ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
都市問題
出版社名:風詠社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-434-30243-5
245,17P 19cm
ロンドンの架空線整理と収容物の共同溝 史的検証を通して
鈴木悦朗/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:19世紀のロンドンに電柱は存在したのか。上空を覆うおびただしい数の架空線は、景観上から撤去されたのか。電燈線は、ガスとの競争を公平にするために地中化されたのか。こうした疑問に、多くの写真や図面、議会録、裁判などから検証する。巷に広まった通説を一新する、目からウロコの一冊。これまで誰に聞いても分からなかったことが、いま明らかになる。表紙の写真は1900年頃のもので、架空ケーブルを張る作業員が休憩している姿を捉えたものである。ロンドンが架空線撤去のために多額の費用を要したことを顧みれば、日本の各都市において最小限の地中線化と横断架空線の撤去は可能であろう。安心安全な道路空間創出のために皆…(
続く
)
内容紹介:19世紀のロンドンに電柱は存在したのか。上空を覆うおびただしい数の架空線は、景観上から撤去されたのか。電燈線は、ガスとの競争を公平にするために地中化されたのか。こうした疑問に、多くの写真や図面、議会録、裁判などから検証する。巷に広まった通説を一新する、目からウロコの一冊。これまで誰に聞いても分からなかったことが、いま明らかになる。表紙の写真は1900年頃のもので、架空ケーブルを張る作業員が休憩している姿を捉えたものである。ロンドンが架空線撤去のために多額の費用を要したことを顧みれば、日本の各都市において最小限の地中線化と横断架空線の撤去は可能であろう。安心安全な道路空間創出のために皆が協力し、子供たちに誇れる未来を提供できるよう希望してやまない。
19世紀のロンドンに電柱は存在したのか―上空を覆うおびただしい数の架空線は、景観上から撤去されたのか。電燈線は、ガスとの競争を公平にするために地中化されたのか。こうした疑問に、多くの写真や図面、議会録、裁判などから検証する。巷に広まった通説を一新する、目からウロコの一冊。これまで誰に聞いても分からなかったことが、いま明らかになる。
もくじ情報:第1章 鉄道信号用装置に始まる電信通信と慣習法に従って地中線方式を採用した電信会社の設立;第2章 裁判に訴えられた電信柱・架空線と建築限界内における規制措置;第3章 乱雑に敷設された地下埋設物と管線類を収容する首都建設局の共同溝計画;第4章 不潔な都市ロンドンと風景を伴ったパーク;第5章 通行障害と都市改造;第6章 裁判で電信通信の一種になった電話による上空占有;第7章 商務省の暫定命令承認で営まれた電燈事業;第8章 LCCの架空線撤去と共同溝設置と郵政大臣の決断;第9章 日本の法制度との違い
著者プロフィール
鈴木 悦朗(スズキ エツロウ)
工学博士、技術士(建設部門)。旧東京市における帝都復興事業時の共同溝計画を中心に電柱整理を扱った論文を土木学会・土木史研究および都市計画学会論文集に投稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 悦朗(スズキ エツロウ)
工学博士、技術士(建設部門)。旧東京市における帝都復興事業時の共同溝計画を中心に電柱整理を扱った論文を土木学会・土木史研究および都市計画学会論文集に投稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
千円札の伊藤博文と安重根 入管体制、日韓協約、教科書検定から制度と社会を考える/日韓記者・市民セミナーブックレット 9
田中宏/著 戸塚悦朗/著 鈴木敏夫/著
19世紀のロンドンに電柱は存在したのか―上空を覆うおびただしい数の架空線は、景観上から撤去されたのか。電燈線は、ガスとの競争を公平にするために地中化されたのか。こうした疑問に、多くの写真や図面、議会録、裁判などから検証する。巷に広まった通説を一新する、目からウロコの一冊。これまで誰に聞いても分からなかったことが、いま明らかになる。
もくじ情報:第1章 鉄道信号用装置に始まる電信通信と慣習法に従って地中線方式を採用した電信会社の設立;第2章 裁判に訴えられた電信柱・架空線と建築限界内における規制措置;第3章 乱雑に敷設された地下埋設物と管線類を収容する首都建設局の共同溝計画;第4章 不潔な都市ロンドンと風景を伴ったパーク;第5章 通行障害と都市改造;第6章 裁判で電信通信の一種になった電話による上空占有;第7章 商務省の暫定命令承認で営まれた電燈事業;第8章 LCCの架空線撤去と共同溝設置と郵政大臣の決断;第9章 日本の法制度との違い