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出版社名:ヒカルランド
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-86742-109-3
478P 21cm
インビジブル・レインボー 電気汚染と生命の地球史 電信線から5G・携帯基地局・Wi‐Fiまで
アーサー・ファーステンバーグ/著 増川いづみ/監修・解説 柴田浩一/訳
組合員価格 税込 4,505
(通常価格 税込 5,005円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:心臓病、糖尿病、癌、不安障害、パンデミック…未知の病の蔓延の陰には、常に電気・通信技術の飛躍的発展があった。過去200年間以上にわたる電気安全信仰を覆すベストセラー書籍、待望の邦訳!『人、動物、植物、そして地球や宇宙さえもこの世の森羅万象は電気という見えない虹(インビジブル・レインボー)によって生かされているしかし、そのことを私たちは忘れてしまい、世界は危険な電気環境に呑み込まれようとしている??今こそ思い出すときだ』
人、動物、植物、そして地球や宇宙さえもこの世の森羅万象は電気という“見えない虹”によって生かされている。しかし、そのことを私たちは忘れてしまい、世界は危険な電気環境に…(続く
内容紹介:心臓病、糖尿病、癌、不安障害、パンデミック…未知の病の蔓延の陰には、常に電気・通信技術の飛躍的発展があった。過去200年間以上にわたる電気安全信仰を覆すベストセラー書籍、待望の邦訳!『人、動物、植物、そして地球や宇宙さえもこの世の森羅万象は電気という見えない虹(インビジブル・レインボー)によって生かされているしかし、そのことを私たちは忘れてしまい、世界は危険な電気環境に呑み込まれようとしている??今こそ思い出すときだ』
人、動物、植物、そして地球や宇宙さえもこの世の森羅万象は電気という“見えない虹”によって生かされている。しかし、そのことを私たちは忘れてしまい、世界は危険な電気環境に呑み込まれようとしている―今こそ思い出す時だ。
もくじ情報:第1部 電気の歴史の始まり(瓶の中に捕まえる;耳が聞こえる、立って歩ける;電気過敏;歩まなかった道;電気による慢性疾患―神経衰弱・電波病・不安障害 ほか);第2部 そして現代へ(過敏性心臓;変化する糖尿病;癌と飢餓状態;冬眠―電気と寿命の関係;電気が聞こえるっていうのかい ほか)
著者プロフィール
ファーステンバーグ,アーサー(ファーステンバーグ,アーサー)
電磁波問題につきまとうタブーを取り払うため、科学者そしてジャーナリストとして世界的な運動の最前線にいる。コーネル大学ではファイ・ベータ・カッパ(成績優秀学生の友愛会)の会員に迎えられ、数学士の学位を取得して卒業した。1978年から1982年までカリフォルニア大学アーバイン校医学部に通ったが、エックス線の過剰照射で傷害を受け、医学の道を断念する。40年間にわたり、電磁波が健康や環境に与える影響に関する研究者、コンサルタント、講演者として活躍している。数種類のヒーリング療法の実践者でもある
ファーステンバーグ,アーサー(ファーステンバーグ,アーサー)
電磁波問題につきまとうタブーを取り払うため、科学者そしてジャーナリストとして世界的な運動の最前線にいる。コーネル大学ではファイ・ベータ・カッパ(成績優秀学生の友愛会)の会員に迎えられ、数学士の学位を取得して卒業した。1978年から1982年までカリフォルニア大学アーバイン校医学部に通ったが、エックス線の過剰照射で傷害を受け、医学の道を断念する。40年間にわたり、電磁波が健康や環境に与える影響に関する研究者、コンサルタント、講演者として活躍している。数種類のヒーリング療法の実践者でもある