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発達障害
出版社名:日本評論社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-535-98501-8
235P 21cm
対話から始める脱!強度行動障害
日詰正文/編 吉川徹/編 樋端佑樹/編
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:環境を整え、表出を受け止め、対話を重ねる――強度行動障害の本人と周囲の幸福に向けて、様々な支援者や家族の経験をまとめた本。
ひとりにしない、ひとりでしない。強度行動障害を脱け出すために大切なのは、当事者、家族、支援者が立場を超えて対話すること。さまざまな人のさまざまな経験、そして希望のヒントがつまった本。
もくじ情報:1 思春期以前(強度行動障害の背景にあるもの、予防のための工夫;強度行動障害の予防とコミュニケーション支援;教育領域における強度行動障害の予防 ほか);2 思春期~青年期(対話を止めるな―人権侵害が行動障害を生む;しくじり思春期―母子分離の重要性;重度知的障害者の自立生…(
続く
)
内容紹介:環境を整え、表出を受け止め、対話を重ねる――強度行動障害の本人と周囲の幸福に向けて、様々な支援者や家族の経験をまとめた本。
ひとりにしない、ひとりでしない。強度行動障害を脱け出すために大切なのは、当事者、家族、支援者が立場を超えて対話すること。さまざまな人のさまざまな経験、そして希望のヒントがつまった本。
もくじ情報:1 思春期以前(強度行動障害の背景にあるもの、予防のための工夫;強度行動障害の予防とコミュニケーション支援;教育領域における強度行動障害の予防 ほか);2 思春期~青年期(対話を止めるな―人権侵害が行動障害を生む;しくじり思春期―母子分離の重要性;重度知的障害者の自立生活とパーソナルアシスタンス ほか);3 成人期~高齢期(成人期から高齢期の強度行動障害の問題;成人期~高齢期の支援について思うこと―行政の経験を踏まえて;強度行動障害支援における医療と福祉の連携 ほか)
著者プロフィール
日詰 正文(ヒズメ マサフミ)
国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部長。言語聴覚士。厚生労働省障害保健福祉部発達障害対策専門官等を経て現職
日詰 正文(ヒズメ マサフミ)
国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部長。言語聴覚士。厚生労働省障害保健福祉部発達障害対策専門官等を経て現職
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ひとりにしない、ひとりでしない。強度行動障害を脱け出すために大切なのは、当事者、家族、支援者が立場を超えて対話すること。さまざまな人のさまざまな経験、そして希望のヒントがつまった本。
もくじ情報:1 思春期以前(強度行動障害の背景にあるもの、予防のための工夫;強度行動障害の予防とコミュニケーション支援;教育領域における強度行動障害の予防 ほか);2 思春期~青年期(対話を止めるな―人権侵害が行動障害を生む;しくじり思春期―母子分離の重要性;重度知的障害者の自立生…(続く)
ひとりにしない、ひとりでしない。強度行動障害を脱け出すために大切なのは、当事者、家族、支援者が立場を超えて対話すること。さまざまな人のさまざまな経験、そして希望のヒントがつまった本。
もくじ情報:1 思春期以前(強度行動障害の背景にあるもの、予防のための工夫;強度行動障害の予防とコミュニケーション支援;教育領域における強度行動障害の予防 ほか);2 思春期~青年期(対話を止めるな―人権侵害が行動障害を生む;しくじり思春期―母子分離の重要性;重度知的障害者の自立生活とパーソナルアシスタンス ほか);3 成人期~高齢期(成人期から高齢期の強度行動障害の問題;成人期~高齢期の支援について思うこと―行政の経験を踏まえて;強度行動障害支援における医療と福祉の連携 ほか)