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出版社名:春風社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-86110-747-4
291,6P 20cm
〈線〉で読むディケンズ 速記術と想像力
松本靖彦/著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
賑やかな作品世界を生み出したディケンズ。その人物造形の秘密は、若き日に身につけた速記術にあった!?『骨董屋』『クリスマス・キャロル』『大いなる遺産』などの作品を、“線”にまつわる問題に着目して読み直し、「自己と他者」「生と死」「子どもと大人」などの境界線をめぐる想像力の働きを明らかにする。
もくじ情報:“線”で読むディケンズの世界;第1部 ディケンズの速記と想像力(ディケンズの速記と人物造形;ディケンズとホガースの速記術);第2部 境界線をめぐるドラマ(大人と子どもの境界線―大人の中に子どもはいるのか;自他を隔てる境界線(1)『大いなる遺産』―ピップは自分の人生の主人公になれるのか;自他を隔て…(
続く
)
賑やかな作品世界を生み出したディケンズ。その人物造形の秘密は、若き日に身につけた速記術にあった!?『骨董屋』『クリスマス・キャロル』『大いなる遺産』などの作品を、“線”にまつわる問題に着目して読み直し、「自己と他者」「生と死」「子どもと大人」などの境界線をめぐる想像力の働きを明らかにする。
もくじ情報:“線”で読むディケンズの世界;第1部 ディケンズの速記と想像力(ディケンズの速記と人物造形;ディケンズとホガースの速記術);第2部 境界線をめぐるドラマ(大人と子どもの境界線―大人の中に子どもはいるのか;自他を隔てる境界線(1)『大いなる遺産』―ピップは自分の人生の主人公になれるのか;自他を隔てる境界線(2)『ドンビー父子』―フローレンス・ドンビーは父親の宝となれるのか);第3部 境目の想像力(生きているのか死んでいるのか―見世物小屋としての『骨董屋』と人形の死に様;いずれは死なねばならぬから―ディケンズの『骨董屋』『互いの友』とフロイトの『快原理の彼岸』);越境するディケンズ(の想像力)
著者プロフィール
松本 靖彦(マツモト ヤスヒコ)
東京理科大学教養教育研究院野田キャンパス教養部教授。専門はヴィクトリア朝文学、視覚文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 靖彦(マツモト ヤスヒコ)
東京理科大学教養教育研究院野田キャンパス教養部教授。専門はヴィクトリア朝文学、視覚文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:“線”で読むディケンズの世界;第1部 ディケンズの速記と想像力(ディケンズの速記と人物造形;ディケンズとホガースの速記術);第2部 境界線をめぐるドラマ(大人と子どもの境界線―大人の中に子どもはいるのか;自他を隔てる境界線(1)『大いなる遺産』―ピップは自分の人生の主人公になれるのか;自他を隔てる境界線(2)『ドンビー父子』―フローレンス・ドンビーは父親の宝となれるのか);第3部 境目の想像力(生きているのか死んでいるのか―見世物小屋としての『骨董屋』と人形の死に様;いずれは死なねばならぬから―ディケンズの『骨董屋』『互いの友』とフロイトの『快原理の彼岸』);越境するディケンズ(の想像力)