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出版社名:あけび書房
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-87154-213-5
199P 21cm
気候変動対策と原発・再エネ CO2削減と電力安定供給をどう両立させるか?
岩井孝/著 歌川学/著 児玉一八/著 舘野淳/著 野口邦和/著 和田武/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
気候変動への対応で、残された時間は多くはありません。差し迫った課題になっている二酸化炭素(CO2)の排出削減と一日たりとも欠くことはできないエネルギー・電力の安定供給をどう矛盾させずにすすめていけばいいのか―このことを検討するために、この本をつくりました。
もくじ情報:第1章 気候変動とは何か―現在と未来、どんな影響があるのか;第2章 原子力発電は気候変動対策の“切り札”となり得るか;第3章 “より安全な原子炉”は気候変動対策に使えるか;第4章 エネルギーからの二酸化炭素排出をどのように削減するか;第5章 世界でどのように再エネ普及が進められているか;第6章 日本の再エネ普及の立ち遅れを克服し…(
続く
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気候変動への対応で、残された時間は多くはありません。差し迫った課題になっている二酸化炭素(CO2)の排出削減と一日たりとも欠くことはできないエネルギー・電力の安定供給をどう矛盾させずにすすめていけばいいのか―このことを検討するために、この本をつくりました。
もくじ情報:第1章 気候変動とは何か―現在と未来、どんな影響があるのか;第2章 原子力発電は気候変動対策の“切り札”となり得るか;第3章 “より安全な原子炉”は気候変動対策に使えるか;第4章 エネルギーからの二酸化炭素排出をどのように削減するか;第5章 世界でどのように再エネ普及が進められているか;第6章 日本の再エネ普及の立ち遅れを克服し、平和で持続可能な社会をめざそう
著者プロフィール
岩井 孝(イワイ タカシ)
1956年千葉県香取郡東庄町生まれ。1979年京都大学工学部原子核工学科卒業、1981年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。専攻は原子核工学。1981年日本原子力研究所入所。主に高速増殖炉用プルトニウム燃料の研究に従事。統合により改称された日本原子力研究開発機構を2015年に退職。現在、日本科学者会議原子力問題研究委員会委員長
岩井 孝(イワイ タカシ)
1956年千葉県香取郡東庄町生まれ。1979年京都大学工学部原子核工学科卒業、1981年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。専攻は原子核工学。1981年日本原子力研究所入所。主に高速増殖炉用プルトニウム燃料の研究に従事。統合により改称された日本原子力研究開発機構を2015年に退職。現在、日本科学者会議原子力問題研究委員会委員長
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もくじ情報:第1章 気候変動とは何か―現在と未来、どんな影響があるのか;第2章 原子力発電は気候変動対策の“切り札”となり得るか;第3章 “より安全な原子炉”は気候変動対策に使えるか;第4章 エネルギーからの二酸化炭素排出をどのように削減するか;第5章 世界でどのように再エネ普及が進められているか;第6章 日本の再エネ普及の立ち遅れを克服し…(続く)
もくじ情報:第1章 気候変動とは何か―現在と未来、どんな影響があるのか;第2章 原子力発電は気候変動対策の“切り札”となり得るか;第3章 “より安全な原子炉”は気候変動対策に使えるか;第4章 エネルギーからの二酸化炭素排出をどのように削減するか;第5章 世界でどのように再エネ普及が進められているか;第6章 日本の再エネ普及の立ち遅れを克服し、平和で持続可能な社会をめざそう