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出版社名:文藝春秋
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-16-391563-0
335P 19cm
国民安全保障国家論 世界は自ら助くる者を助く
船橋洋一/著
組合員価格 税込 1,782
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ロシアの侵略と戦うウクライナの姿は、日本人に「安全保障」の現実を教えてくれた。 コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で“米国ブロック”と“中国・ロシアブロック”の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。 今こそ日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、安全保障と危機管理の観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。 その中でひとつ、確かなことがある。コロナ危機とウクライナ危機を通じて、私たちが突きつけられた厳しい現実である。 自分たちを守ることができない社会は生き残れな…(続く
内容紹介:ロシアの侵略と戦うウクライナの姿は、日本人に「安全保障」の現実を教えてくれた。 コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で“米国ブロック”と“中国・ロシアブロック”の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。 今こそ日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、安全保障と危機管理の観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。 その中でひとつ、確かなことがある。コロナ危機とウクライナ危機を通じて、私たちが突きつけられた厳しい現実である。 自分たちを守ることができない社会は生き残れない。 自分の国を自分たちで守れない国は生き残れない。 天は自ら助くる者を助く。 明治開国の時、日本の国民は独立自尊の精神を学んだはずだ。その精神を改めて噛みしめねばならない。
コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で“米国ブロック”と“中国・ロシアブロック”の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、国民が参画する危機管理という観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。
もくじ情報:ウクライナ危機とコロナ危機:世界は自ら助くる者を助く;第1部 国家安全保障:レアルポリティーク時代の幕開け(ウクライナの悲劇;米中「新冷戦」と日本の選択);第2部 経済安全保障:経済相互依存とネットワークの武器化(経済安全保障政策の戦略課題;“グリーン大動乱”とエネルギー危機);第3部 国民安全保障:「一国平和主義」、「絶対安全神話」、「平時不作為体制」の克服(「強い社会」が決する国々の興亡;「長い平和」のマジックが消える;「民間臨調」が総括した「日本モデル」の虚構と真実;日本の敗戦:「フクシマ」と「コロナ」;「ワクチン暗黒国家」:日本の不作為);第4部 国民安全保障国家を構想する:戦略と統治(コロナ危機が問いかけた自由と民主;国民安全保障国家論);時代はわれわれに何を求めているか
著者プロフィール
船橋 洋一(フナバシ ヨウイチ)
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長。国際戦略研究所(IISS)評議員。1944年北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社入社。北京特派員、ワシントン特派員、アメリカ総局長を経て、2007年から2010年12月まで朝日新聞社主筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
船橋 洋一(フナバシ ヨウイチ)
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長。国際戦略研究所(IISS)評議員。1944年北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社入社。北京特派員、ワシントン特派員、アメリカ総局長を経て、2007年から2010年12月まで朝日新聞社主筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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