内容紹介：めくって　あそんで　ずかんデビュー！　『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、しかけまどがたくさん配置されていること。しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。めくりしかけには丈夫な紙を使用。幼児がめくっても破れにくく、繰り返し使えます。漢字は一切使用せず、ひらがなとカタカナでわかりやすく解説。類書にはない、英語表記と発音ガイドもあり、幼児期から英語に親しむこともできます。第８巻「しょくぶつ」では、２２０種以上の植物を紹介。１００カ所以上あるしかけまどをあけると、植物の驚きのすがたが一目瞭然！植物に興味をもちはじめたお子さんへのプレゼントに最適です。　【編集担当からのおすすめ情報】　テレビやラジオでも大活躍の植物学者、塚谷裕一先生が、身近に生える草や木から、世界のびっくり植物まで解説してくれました。ページごとに、のはら、はたけ、もり、うみ、やま、ジャングルなど、さまざまな植物が生える場所にワープしたような気分になれる、ながめるだけでとっても楽しい絵本図鑑です。ぜひご覧ください！
まどあけずかんは、小学館の図鑑ＮＥＯからたん生した、２歳から小学校低学年向けの新しい図鑑シリーズです。「まど」をあければ、さまざまなしくみやひみつが顔を出し、身近な事がらを楽しみながら学べます。またすべての見出し語を“英語つき”にして、学習要素を高め、ネイティブスピーカー監修による発音ガイドもつけました。本書は子どもたちに人気の植物が大集合！大人気植物学者、塚谷裕一先生によるアドバイスのもと、身近な雑草、樹木、野菜などから、ジャングルや巨大なびっくり植物まで、あらゆる植物の魅力とひみつがたっぷり。植物に興味を持ち始めたお子さんに最適の１冊です。