ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-06-528397-4
468P 15cm
ペリー日本遠征随行記/講談社学術文庫 2725
サミュエル・ウェルズ・ウィリアムズ/〔著〕 洞富雄/訳
組合員価格 税込
1,505
円
(通常価格 税込 1,672円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:われわれは略奪の旅にやって来たのか? 提督ペリーへの冷静な視線と、庶民への優しい眼差し。艦隊の首席通訳による幕末日本訪問記。
幕末のペリー艦隊で来日し、ペリー自身の日記や公式記録とは異なる視線で日米交渉の一部始終を目撃した首席通訳官による貴重な記録。下田では密航を企て黒船に乗り込んだ吉田松陰を諭し、琉球では役人や裁判官のすぐれた道徳に感嘆する。そこには、時に高圧的な米国使節への冷静な目と、日本の庶民や自然への優しい眼差しがあった。
もくじ情報:沖縄へ―一八五三年四月九日から六月八日まで;小笠原諸島調査―六月十一日から二十二日まで;沖縄に帰る―六月二十三日から七月一日まで;第一回日本訪…(
続く
)
内容紹介:われわれは略奪の旅にやって来たのか? 提督ペリーへの冷静な視線と、庶民への優しい眼差し。艦隊の首席通訳による幕末日本訪問記。
幕末のペリー艦隊で来日し、ペリー自身の日記や公式記録とは異なる視線で日米交渉の一部始終を目撃した首席通訳官による貴重な記録。下田では密航を企て黒船に乗り込んだ吉田松陰を諭し、琉球では役人や裁判官のすぐれた道徳に感嘆する。そこには、時に高圧的な米国使節への冷静な目と、日本の庶民や自然への優しい眼差しがあった。
もくじ情報:沖縄へ―一八五三年四月九日から六月八日まで;小笠原諸島調査―六月十一日から二十二日まで;沖縄に帰る―六月二十三日から七月一日まで;第一回日本訪問―七月四日から十六日まで;沖縄に帰航、香港へ―七月十七日から八月六日まで;四度、沖縄へ―一八五四年一月十一日から二月六日まで;ふたたび日本訪問―二月七日から三月七日まで;神奈川条約締結―三月八日から四月十七日まで;下田港へ―四月十八日から五月十二日まで;箱館港の調査―五月十七日から六月三日まで;下田へ帰港―六月七日から二十五日まで;最後の沖縄―七月一日から十六日まで;広東へ帰着―七月二十日から八月十一日まで
著者プロフィール
ウィリアムズ,サミュエル・ウェルズ(ウィリアムズ,サミュエルウェルズ)
1812年、米国生まれ。モリソン号事件の日本人船員から日本語を習い、1853年、ペリー遠征隊に同行。翌年再来日。在中国米公使館参事官、エール大学教授を歴任。1884年没
ウィリアムズ,サミュエル・ウェルズ(ウィリアムズ,サミュエルウェルズ)
1812年、米国生まれ。モリソン号事件の日本人船員から日本語を習い、1853年、ペリー遠征隊に同行。翌年再来日。在中国米公使館参事官、エール大学教授を歴任。1884年没
幕末のペリー艦隊で来日し、ペリー自身の日記や公式記録とは異なる視線で日米交渉の一部始終を目撃した首席通訳官による貴重な記録。下田では密航を企て黒船に乗り込んだ吉田松陰を諭し、琉球では役人や裁判官のすぐれた道徳に感嘆する。そこには、時に高圧的な米国使節への冷静な目と、日本の庶民や自然への優しい眼差しがあった。
もくじ情報:沖縄へ―一八五三年四月九日から六月八日まで;小笠原諸島調査―六月十一日から二十二日まで;沖縄に帰る―六月二十三日から七月一日まで;第一回日本訪…(続く)
幕末のペリー艦隊で来日し、ペリー自身の日記や公式記録とは異なる視線で日米交渉の一部始終を目撃した首席通訳官による貴重な記録。下田では密航を企て黒船に乗り込んだ吉田松陰を諭し、琉球では役人や裁判官のすぐれた道徳に感嘆する。そこには、時に高圧的な米国使節への冷静な目と、日本の庶民や自然への優しい眼差しがあった。
もくじ情報:沖縄へ―一八五三年四月九日から六月八日まで;小笠原諸島調査―六月十一日から二十二日まで;沖縄に帰る―六月二十三日から七月一日まで;第一回日本訪問―七月四日から十六日まで;沖縄に帰航、香港へ―七月十七日から八月六日まで;四度、沖縄へ―一八五四年一月十一日から二月六日まで;ふたたび日本訪問―二月七日から三月七日まで;神奈川条約締結―三月八日から四月十七日まで;下田港へ―四月十八日から五月十二日まで;箱館港の調査―五月十七日から六月三日まで;下田へ帰港―六月七日から二十五日まで;最後の沖縄―七月一日から十六日まで;広東へ帰着―七月二十日から八月十一日まで