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教養新書その他
出版社名:ニュートンプレス
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-315-52589-2
212P 18cm
うつ病の原因と治療の基本がわかる本/ニュートン新書
メアリー・ジェーン・タッキ/著 ジャン・スコット/著 稲田健/監訳 大庭有美/訳 林カオリ/訳
組合員価格 税込
936
円
(通常価格 税込 1,040円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: 現在、うつ病は、先進国における健康問題として20?40代までの世代でトップを占め、WHO(世界保健機関)の推定では、世界人口の約15%が生涯、一度はうつ病を経験するといいます。しかし発症しても、社会の偏見を恐れて言い出せなかったり、「精神の風邪」と軽く考えたりすることから、重症化する例が後を絶ちません。 本書は、欧米の最先端研究に基づき、発症の原因や治療法の進化を中心に、予防策や今後の研究課題など、うつ病に関して知っておきたいことをコンパクトにまとめたものです。誰もがもっておきたい予備知識が身につき、うつ病と正しく向き合うことができるでしょう。
現在、うつ病は先進国の健康問題として…(
続く
)
内容紹介: 現在、うつ病は、先進国における健康問題として20?40代までの世代でトップを占め、WHO(世界保健機関)の推定では、世界人口の約15%が生涯、一度はうつ病を経験するといいます。しかし発症しても、社会の偏見を恐れて言い出せなかったり、「精神の風邪」と軽く考えたりすることから、重症化する例が後を絶ちません。 本書は、欧米の最先端研究に基づき、発症の原因や治療法の進化を中心に、予防策や今後の研究課題など、うつ病に関して知っておきたいことをコンパクトにまとめたものです。誰もがもっておきたい予備知識が身につき、うつ病と正しく向き合うことができるでしょう。
現在、うつ病は先進国の健康問題として20~40代までの世代でトップを占め、WHO(世界保健機関)の推定では、世界人口の約15%が生涯一度はうつ病を経験するといいます。しかし、社会の偏見を恐れて言い出せなかったり、「精神の風邪」と軽く考えたりすることで、重症化する例が後を絶ちません。本書は、発症の原因や治療法、欧米の取り組みや今後の研究課題など、最先端の知見に基づくうつ病のすべてをコンパクトにまとめています。誰もがもっておきたい予備知識が身につき、うつ病と正しく向き合うことができるでしょう。
もくじ情報:第1章 メランコリア小史(黒胆汁からストア派哲学者まで;中世のメランコリア;悟りの時代から近代精神医学の誕生まで);第2章 現代のうつ病の診断と分類(クレペリンと精神病の分類;フロイトと神経症の分類;分界線、領域の限界を示す境界線);第3章 どんな人がうつ病になるのか?(疫学;地理;文化と民族性;社会経済;年齢;婚姻関係;生涯にわたるうつ病;幼少期;青年期;子育て世代の女性のうつ病;男性のうつ病;自殺);第4章 うつ病のモデル(生物学的モデル:モノアミンと神経内分泌の仮説;心理学的モデル:ベックの認知モデル;社会的モデル;ブラウンとハリスによる女性のうつ病に関する研究;バイオ・サイコ・ソーシャル(生物・心理・社会)のモデル;家族研究;遺伝的脆弱性;環境の影響)
著者プロフィール
タッキ,メアリー・ジェーン(タッキ,メアリージェーン)
イギリスの国民保険制度NHSの組織メンタルヘルス・トラストの顧問精神科医。ニューカッスルで危機評価と在宅療養チームを推進し、2002年、年間優秀勤務医賞を受賞
タッキ,メアリー・ジェーン(タッキ,メアリージェーン)
イギリスの国民保険制度NHSの組織メンタルヘルス・トラストの顧問精神科医。ニューカッスルで危機評価と在宅療養チームを推進し、2002年、年間優秀勤務医賞を受賞
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メアリー・ジェーン・タッキ/著 ジャン・スコット/著 稲田健/監訳 大庭有美/訳 林カオリ/訳
現在、うつ病は先進国の健康問題として…(続く)
現在、うつ病は先進国の健康問題として20~40代までの世代でトップを占め、WHO(世界保健機関)の推定では、世界人口の約15%が生涯一度はうつ病を経験するといいます。しかし、社会の偏見を恐れて言い出せなかったり、「精神の風邪」と軽く考えたりすることで、重症化する例が後を絶ちません。本書は、発症の原因や治療法、欧米の取り組みや今後の研究課題など、最先端の知見に基づくうつ病のすべてをコンパクトにまとめています。誰もがもっておきたい予備知識が身につき、うつ病と正しく向き合うことができるでしょう。
もくじ情報:第1章 メランコリア小史(黒胆汁からストア派哲学者まで;中世のメランコリア;悟りの時代から近代精神医学の誕生まで);第2章 現代のうつ病の診断と分類(クレペリンと精神病の分類;フロイトと神経症の分類;分界線、領域の限界を示す境界線);第3章 どんな人がうつ病になるのか?(疫学;地理;文化と民族性;社会経済;年齢;婚姻関係;生涯にわたるうつ病;幼少期;青年期;子育て世代の女性のうつ病;男性のうつ病;自殺);第4章 うつ病のモデル(生物学的モデル:モノアミンと神経内分泌の仮説;心理学的モデル:ベックの認知モデル;社会的モデル;ブラウンとハリスによる女性のうつ病に関する研究;バイオ・サイコ・ソーシャル(生物・心理・社会)のモデル;家族研究;遺伝的脆弱性;環境の影響)