ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-02-251856-9
300P 19cm
忘却にあらがう 平成から令和へ
東浩紀/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:いま必要なのは短期的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年にわたり対峙した決定的時評集。 内容紹介(長文)いま必要なのは短期的な動員ではなく、忘却に抗う力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。平成から令和への転換期に、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年にわたり対峙した決定的時評集。
いま必要なのは「意味」を探る力である。哲学者・東浩紀が5年にわたって書き綴った決定的時評集。
もくじ情報:1 平成か…(
続く
)
内容紹介:いま必要なのは短期的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年にわたり対峙した決定的時評集。 内容紹介(長文)いま必要なのは短期的な動員ではなく、忘却に抗う力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。平成から令和への転換期に、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年にわたり対峙した決定的時評集。
いま必要なのは「意味」を探る力である。哲学者・東浩紀が5年にわたって書き綴った決定的時評集。
もくじ情報:1 平成から(短期的な動員ではなく、むしろ忘却に抗う力を;初詣ベビーカー論争に見る「迷惑」と「権利」の混同;政治と経済の本質が衝突、トランプという「矛盾」;相対主義の時代に、もう一度普遍主義の価値を;「安倍晋三記念小学校」はじつに非日本的な命名だ ほか);2 令和へ(新元号「令和」が投げかけたグローバリズムへの問い;国公立美術館館長の九割が男性、現代美術に潜む男女比の歪み;沖縄基地から原発事故まで、令和が抱える平成・昭和の負債;加藤典洋氏が語った「人格分裂」、政治に必要なのは文学の言葉;川崎と練馬の事件を性急に八〇五〇問題と結ぶのは危険 ほか)
著者プロフィール
東 浩紀(アズマ ヒロキ)
1971年東京都生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン創業者。博士(学術)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。『存在論的、郵便的』(1998年)でサントリー学芸賞、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年)で三島由紀夫賞、『弱いつながり』(2014年)で紀伊國屋じんぶん大賞、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年)で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東 浩紀(アズマ ヒロキ)
1971年東京都生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン創業者。博士(学術)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。『存在論的、郵便的』(1998年)でサントリー学芸賞、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年)で三島由紀夫賞、『弱いつながり』(2014年)で紀伊國屋じんぶん大賞、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年)で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
25年後の東浩紀 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ
宮崎裕助/編著 東浩紀/〔ほか〕著
訂正する力/朝日新書 926
東浩紀/著
日本の歪み/講談社現代新書 2719
養老孟司/著 茂木健一郎/著 東浩紀/著
訂正可能性の哲学/ゲンロン叢書 014
東浩紀/著
観光客の哲学/ゲンロン叢書 013
東浩紀/著
2035年の世界地図 失われる民主主義破裂する資本主義/朝日新書 898
エマニュエル・トッド/著 マルクス・ガブリエル/著 ジャック・アタリ/著 ブランコ・ミラノビッチ/著 東浩紀/著 市原麻衣子/著 小川さやか/著 與那覇潤/著 青山直篤/聞き手 宮地ゆう/聞き手 吉岡桂子/聞き手
多様性の時代を生きるための哲学
鹿島茂/著 東浩紀/著 ブレイディみかこ/著 千葉雅也/著 石井洋二郎/著 宇野重規/著 ドミニク・チェン/著
私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る 2/朝日新書 831
マルクス・ガブリエル/ほか著 オードリー・タン/ほか著 東浩紀/ほか著 桐野夏生/ほか著 阿川佐和子/ほか著 朝日新聞社/編
ゆるく考える/河出文庫 あ20-6
東浩紀/著
いま必要なのは「意味」を探る力である。哲学者・東浩紀が5年にわたって書き綴った決定的時評集。
もくじ情報:1 平成か…(続く)
いま必要なのは「意味」を探る力である。哲学者・東浩紀が5年にわたって書き綴った決定的時評集。
もくじ情報:1 平成から(短期的な動員ではなく、むしろ忘却に抗う力を;初詣ベビーカー論争に見る「迷惑」と「権利」の混同;政治と経済の本質が衝突、トランプという「矛盾」;相対主義の時代に、もう一度普遍主義の価値を;「安倍晋三記念小学校」はじつに非日本的な命名だ ほか);2 令和へ(新元号「令和」が投げかけたグローバリズムへの問い;国公立美術館館長の九割が男性、現代美術に潜む男女比の歪み;沖縄基地から原発事故まで、令和が抱える平成・昭和の負債;加藤典洋氏が語った「人格分裂」、政治に必要なのは文学の言葉;川崎と練馬の事件を性急に八〇五〇問題と結ぶのは危険 ほか)