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日本史一般
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-623-09349-6
371P 26cm
論点・日本史学
岩城卓二/編著 上島享/編著 河西秀哉/編著 塩出浩之/編著 谷川穣/編著 告井幸男/編著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
「論点」を切り口に、知的興奮を届けます。本書は、広く日本の歴史に興味をもつ読者を対象に、これまでの日本史研究において注目されてきた様々な論点を網羅することで、具体的なかたちで歴史学の魅力を伝えるテキスト。各時代の見取り図を示す“総論”に続き、各項目は“議論の背景”“論点”“探究のポイント”の三パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。歴史研究の面白さを体感できる好評書、待望の第三弾!
もくじ情報:1 日本古代史の論点(縄文時代―いつ始まったのか、農耕はあったのか、格差はあったのか;弥生時代の列島社会―弥生文化とはどのようなものだったか ほか);2 日本中世史の論点(世界からみた日…(
続く
)
「論点」を切り口に、知的興奮を届けます。本書は、広く日本の歴史に興味をもつ読者を対象に、これまでの日本史研究において注目されてきた様々な論点を網羅することで、具体的なかたちで歴史学の魅力を伝えるテキスト。各時代の見取り図を示す“総論”に続き、各項目は“議論の背景”“論点”“探究のポイント”の三パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。歴史研究の面白さを体感できる好評書、待望の第三弾!
もくじ情報:1 日本古代史の論点(縄文時代―いつ始まったのか、農耕はあったのか、格差はあったのか;弥生時代の列島社会―弥生文化とはどのようなものだったか ほか);2 日本中世史の論点(世界からみた日本中世王権の特質―日本の中世王権は世界的にみて特殊なのか;世界の中の日本中世宗教―その特色はいかなるものか ほか);3 日本近世史の論点(織豊政権―近世の成立をどう捉えるか;江戸幕府の全国統治―幕府はいかにして諸大名を統合していたのか ほか);4 日本近現代史の論点(開国―「西洋の衝撃」を日本はどう受け止めたのか;明治維新―なぜ「維新」に至ったのか、何をもたらしたのか ほか)
著者プロフィール
岩城 卓二(イワキ タクジ)
現在、京都大学人文科学研究所教授。専門は日本近世史
岩城 卓二(イワキ タクジ)
現在、京都大学人文科学研究所教授。専門は日本近世史
もくじ情報:1 日本古代史の論点(縄文時代―いつ始まったのか、農耕はあったのか、格差はあったのか;弥生時代の列島社会―弥生文化とはどのようなものだったか ほか);2 日本中世史の論点(世界からみた日…(続く)
もくじ情報:1 日本古代史の論点(縄文時代―いつ始まったのか、農耕はあったのか、格差はあったのか;弥生時代の列島社会―弥生文化とはどのようなものだったか ほか);2 日本中世史の論点(世界からみた日本中世王権の特質―日本の中世王権は世界的にみて特殊なのか;世界の中の日本中世宗教―その特色はいかなるものか ほか);3 日本近世史の論点(織豊政権―近世の成立をどう捉えるか;江戸幕府の全国統治―幕府はいかにして諸大名を統合していたのか ほか);4 日本近現代史の論点(開国―「西洋の衝撃」を日本はどう受け止めたのか;明治維新―なぜ「維新」に至ったのか、何をもたらしたのか ほか)