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だいわ文庫
出版社名:大和書房
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-479-32026-5
317P 15cm
言葉の園のお菓子番 〔3〕/森に行く夢/だいわ文庫 430-3I
ほしおさなえ/著
組合員価格 税込
733
円
(通常価格 税込 814円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『活版印刷三日月堂』著者が心を込めて描く大人気シリーズ第三弾! 温かな共感に背中を押される感動の書下ろし小説! 書店イベント、作家や歌人との出会いをきっかけに自分を見つめ直す一葉。今を受け入れつつ歩を進めるその先には…静かな決意に涙し前を向ける物語。
亡き祖母に導かれるように連句会・ひとつばたごに通いはじめた一葉は、その縁から再び書店員の職を得る。連句会に参加して一年、ブックカフェに勤めて四か月。新しい出会い、トークイベント、日々の小さな挑戦の積み重ねのなかで、何かをはじめること、選び取ることの大切さと豊かさが見えてきて―。まるで人生のように、出会いと選択によって行き先が変わる連句の…(
続く
)
内容紹介:『活版印刷三日月堂』著者が心を込めて描く大人気シリーズ第三弾! 温かな共感に背中を押される感動の書下ろし小説! 書店イベント、作家や歌人との出会いをきっかけに自分を見つめ直す一葉。今を受け入れつつ歩を進めるその先には…静かな決意に涙し前を向ける物語。
亡き祖母に導かれるように連句会・ひとつばたごに通いはじめた一葉は、その縁から再び書店員の職を得る。連句会に参加して一年、ブックカフェに勤めて四か月。新しい出会い、トークイベント、日々の小さな挑戦の積み重ねのなかで、何かをはじめること、選び取ることの大切さと豊かさが見えてきて―。まるで人生のように、出会いと選択によって行き先が変わる連句の体験が、競うのでも正解を目指すのでもない未来へと一葉を誘っていく。かすかな変化の予感が静かに胸を震わせる感動の人気シリーズ、待望の第三弾!
著者プロフィール
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。作家・詩人。1995年『影をめくるとき』が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2016年『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が第5回静岡書店大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。作家・詩人。1995年『影をめくるとき』が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2016年『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が第5回静岡書店大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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亡き祖母に導かれるように連句会・ひとつばたごに通いはじめた一葉は、その縁から再び書店員の職を得る。連句会に参加して一年、ブックカフェに勤めて四か月。新しい出会い、トークイベント、日々の小さな挑戦の積み重ねのなかで、何かをはじめること、選び取ることの大切さと豊かさが見えてきて―。まるで人生のように、出会いと選択によって行き先が変わる連句の…(続く)
亡き祖母に導かれるように連句会・ひとつばたごに通いはじめた一葉は、その縁から再び書店員の職を得る。連句会に参加して一年、ブックカフェに勤めて四か月。新しい出会い、トークイベント、日々の小さな挑戦の積み重ねのなかで、何かをはじめること、選び取ることの大切さと豊かさが見えてきて―。まるで人生のように、出会いと選択によって行き先が変わる連句の体験が、競うのでも正解を目指すのでもない未来へと一葉を誘っていく。かすかな変化の予感が静かに胸を震わせる感動の人気シリーズ、待望の第三弾!