ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育問題
>
いじめ・非行・不登校・引きこもり
出版社名:新日本出版社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-406-06655-6
174P 21cm
ゆっくりでいいんだよー 不登校と子どもの声
鈴木はつみ/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親の会の代表としての活動。そこからあそびの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保証されているとわかる本。
わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親たちの会の事務局としての活動。遊びの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、自由時間、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保障されてい…(
続く
)
内容紹介:わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親の会の代表としての活動。そこからあそびの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保証されているとわかる本。
わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親たちの会の事務局としての活動。遊びの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、自由時間、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保障されているとわかる本。
もくじ情報:よし!国連(スイス・ジュネーブ)へ行こうワクワク・ドキドキ・ハラハラいっぱい;第1部 気がつけば不登校の壁を乗り越えていた 第二の誕生を迎える;第2部 わが子と歩む学校事務職員人生42年;第3部 わが子の不登校と向きあって見えてきた、人間が生きる力;第4部 子どもと歩いて親になる;まとめ座談会 ゆっくりでも大丈夫 ほんものの時を人間らしく生きるための抗い
著者プロフィール
鈴木 はつみ(スズキ ハツミ)
1949年山梨県甲府市生まれ。公立小中学校事務職員として42年勤務し、2010年に定年退職。「まさかわが子が不登校に」あれから20年。山梨不登校の子どもを持つ親たちの会(ぶどうの会)を設立して16年。ぶどうの会事務局、子どもの権利・教育財政デザインスペース代表、子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表、子どもの権利条約31条の会会員、山梨の子ども白書編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 はつみ(スズキ ハツミ)
1949年山梨県甲府市生まれ。公立小中学校事務職員として42年勤務し、2010年に定年退職。「まさかわが子が不登校に」あれから20年。山梨不登校の子どもを持つ親たちの会(ぶどうの会)を設立して16年。ぶどうの会事務局、子どもの権利・教育財政デザインスペース代表、子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表、子どもの権利条約31条の会会員、山梨の子ども白書編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親たちの会の事務局としての活動。遊びの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、自由時間、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保障されてい…(続く)
わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親たちの会の事務局としての活動。遊びの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、自由時間、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保障されているとわかる本。
もくじ情報:よし!国連(スイス・ジュネーブ)へ行こうワクワク・ドキドキ・ハラハラいっぱい;第1部 気がつけば不登校の壁を乗り越えていた 第二の誕生を迎える;第2部 わが子と歩む学校事務職員人生42年;第3部 わが子の不登校と向きあって見えてきた、人間が生きる力;第4部 子どもと歩いて親になる;まとめ座談会 ゆっくりでも大丈夫 ほんものの時を人間らしく生きるための抗い