ようこそ!
出版社名:新日本出版社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-406-06655-6
174P 21cm
ゆっくりでいいんだよー 不登校と子どもの声
鈴木はつみ/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親の会の代表としての活動。そこからあそびの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保証されているとわかる本。
わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親たちの会の事務局としての活動。遊びの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、自由時間、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保障されてい…(続く
内容紹介:わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親の会の代表としての活動。そこからあそびの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保証されているとわかる本。
わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親たちの会の事務局としての活動。遊びの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、自由時間、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保障されているとわかる本。
もくじ情報:よし!国連(スイス・ジュネーブ)へ行こうワクワク・ドキドキ・ハラハラいっぱい;第1部 気がつけば不登校の壁を乗り越えていた 第二の誕生を迎える;第2部 わが子と歩む学校事務職員人生42年;第3部 わが子の不登校と向きあって見えてきた、人間が生きる力;第4部 子どもと歩いて親になる;まとめ座談会 ゆっくりでも大丈夫 ほんものの時を人間らしく生きるための抗い
著者プロフィール
鈴木 はつみ(スズキ ハツミ)
1949年山梨県甲府市生まれ。公立小中学校事務職員として42年勤務し、2010年に定年退職。「まさかわが子が不登校に」あれから20年。山梨不登校の子どもを持つ親たちの会(ぶどうの会)を設立して16年。ぶどうの会事務局、子どもの権利・教育財政デザインスペース代表、子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表、子どもの権利条約31条の会会員、山梨の子ども白書編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 はつみ(スズキ ハツミ)
1949年山梨県甲府市生まれ。公立小中学校事務職員として42年勤務し、2010年に定年退職。「まさかわが子が不登校に」あれから20年。山梨不登校の子どもを持つ親たちの会(ぶどうの会)を設立して16年。ぶどうの会事務局、子どもの権利・教育財政デザインスペース代表、子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表、子どもの権利条約31条の会会員、山梨の子ども白書編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)