ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
構造主義・ポスト構造主義
出版社名:白水社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-560-09805-9
354,48P 22cm
生死/ジャック・デリダ講義録
ジャック・デリダ/著 吉松覚/訳 亀井大輔/訳 小川歩人/訳 松田智裕/訳 佐藤朋子/訳
組合員価格 税込
7,425
円
(通常価格 税込 8,250円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:生死をめぐる「差延」の論理! 性的差異、自伝、二重拘束、補綴、隠喩……デリダ的な圧巻のテーマが語られてゆく、驚くべき講義録。
生と死は、はたして対立すべきものであるのか?DNA、遺伝子、細胞…生き物にプログラムされた「非音声的エクリチュール」を踏まえながら問いかけ、ジャコブ、ニーチェ、フロイトを脱構築的に読解することで、再生産や新陳代謝のメカニズムを哲学する―「生死」をともにする全14回の講義。
もくじ情報:第1回 諸々のプログラム;第2回 女性の生者の論理;第3回 移行(オイディプスの踏み外し);第4回 代補の論理―他者の、死の、意味の、生の代補;第5回 頑丈な=死ぬことのないもの…(
続く
)
内容紹介:生死をめぐる「差延」の論理! 性的差異、自伝、二重拘束、補綴、隠喩……デリダ的な圧巻のテーマが語られてゆく、驚くべき講義録。
生と死は、はたして対立すべきものであるのか?DNA、遺伝子、細胞…生き物にプログラムされた「非音声的エクリチュール」を踏まえながら問いかけ、ジャコブ、ニーチェ、フロイトを脱構築的に読解することで、再生産や新陳代謝のメカニズムを哲学する―「生死」をともにする全14回の講義。
もくじ情報:第1回 諸々のプログラム;第2回 女性の生者の論理;第3回 移行(オイディプスの踏み外し);第4回 代補の論理―他者の、死の、意味の、生の代補;第5回 頑丈な=死ぬことのないもの;第6回 「跛行する」モデル―巨像の歴史;第7回;第8回 もの(「ニーチェ」);第9回 解釈について;第10回 分業についての思考―そして、固有名の伝染〔ほか〕
著者プロフィール
吉松 覚(ヨシマツ サトル)
1987年生まれ。日本学術振興会特別研究員RPD。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。フランス思想専攻
吉松 覚(ヨシマツ サトル)
1987年生まれ。日本学術振興会特別研究員RPD。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。フランス思想専攻
同じ著者名で検索した本
時を与える 2/ジャック・デリダ講義録
ジャック・デリダ/著 藤本一勇/訳
ジャック・デリダ その哲学と人生、出来事、ひょっとすると/ele‐king books
ピーター・サモン/著 伊藤潤一郎/〔ほか〕訳
思考すること、それはノンと言うことである 初期ソルボンヌ講義
ジャック・デリダ/著 松田智裕/訳
動物を追う、ゆえに私は〈動物で〉ある/ちくま学芸文庫 テ2-9
ジャック・デリダ/著 マリ=ルイーズ・マレ/編 鵜飼哲/訳
ポジシオン 新・新装版
ジャック・デリダ/著 高橋允昭/訳
ジャック・デリダ「差延」を読む
森脇透青/著 西山雄二/著 宮崎裕助/著 ダリン・テネフ/著 小川歩人/著
メモワール ポール・ド・マンのために/叢書言語の政治 26
ジャック・デリダ/著 宮崎裕助/訳 小原拓磨/訳 吉松覚/訳
絵葉書 ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方 2/叢書言語の政治 15
ジャック・デリダ/著 若森栄樹/訳 大西雅一郎/訳
触覚、 ジャン=リュック・ナンシーに触れる 新装版
ジャック・デリダ/著 松葉祥一/訳 榊原達哉/訳 加國尚志/訳
生と死は、はたして対立すべきものであるのか?DNA、遺伝子、細胞…生き物にプログラムされた「非音声的エクリチュール」を踏まえながら問いかけ、ジャコブ、ニーチェ、フロイトを脱構築的に読解することで、再生産や新陳代謝のメカニズムを哲学する―「生死」をともにする全14回の講義。
もくじ情報:第1回 諸々のプログラム;第2回 女性の生者の論理;第3回 移行(オイディプスの踏み外し);第4回 代補の論理―他者の、死の、意味の、生の代補;第5回 頑丈な=死ぬことのないもの…(続く)
生と死は、はたして対立すべきものであるのか?DNA、遺伝子、細胞…生き物にプログラムされた「非音声的エクリチュール」を踏まえながら問いかけ、ジャコブ、ニーチェ、フロイトを脱構築的に読解することで、再生産や新陳代謝のメカニズムを哲学する―「生死」をともにする全14回の講義。
もくじ情報:第1回 諸々のプログラム;第2回 女性の生者の論理;第3回 移行(オイディプスの踏み外し);第4回 代補の論理―他者の、死の、意味の、生の代補;第5回 頑丈な=死ぬことのないもの;第6回 「跛行する」モデル―巨像の歴史;第7回;第8回 もの(「ニーチェ」);第9回 解釈について;第10回 分業についての思考―そして、固有名の伝染〔ほか〕